今日も『Reethi Life』(リーティライフ)に
きていただいてありがとうございます。
心に余裕が生まれる暮らしの仕組みづくり
東京 江戸川区のライフオーガナイザー®
木下利絵です
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9月いっぱいで募集を締め切らせていただきます。
先日、姉妹のかかりつけのお医者さんで、
長女の塗り薬を処方してもらいました

いつも、保湿剤と少しステロイドの入った
もの、2点を出してもらっているのですが、
今回は蒸し暑さのせいか、普段よりガリ
ガリやってしまったようで
掻き傷がひど

くなり、
いつもとは違う薬が処方されました。
処方される塗り薬はー
名前を見ても、
りんでろん??
裏の成分表示を見ても、何の薬かまったく
わからないので

いつも、もらってきてすぐに、
日付、名前、用途、をマスキングテープに
書いて貼っています。
写真では見づらいのですが、今回は、
2017.8
〇〇(長女の名前)
こじらせ
と、書きました。
この方法を取るようになったのは、姉妹
とも肌が弱く、それぞれに軟膏を処方され
るようになり、数が増えてきたので
まず、
ひと(人)間違いを防ぐため。
そして、長女は“目の周り用”など塗る場所
を指定される処方が出てきたので、
どこに、何のために使うか。
を、ワタシ(使うひと)がわかるワードで
書くようになりました。
日付の記入に関しては、実は今まで、
開封した薬の使用期限は1ヵ月ほどだろう
と思っていて、古くなったのを使わない
ようにと書いていたのですが、
このブログを書いていて調べてみたところ、
諸説入り乱れてはいましたが、
“塗り薬は開封後でも使用期限は変わらない”
と書かれたものが多かったので、
次回からはいらないかな!?
ブログを書くって勉強になるのね


塗り薬はー
誰がどこに何の用途で使うのかを一目で
わかるようラベリングをすると、
楽に安全に使えるようになります

簡単で便利(治ったあと薬が残っていて
日にちが経ってからの、一体コレ何?
がなくなります
)なので、

是非、お試しください

最後まで読んでいただいて
ありがとうございます