LOVE辞典☆ ☆NO 110号☆

この世界の誰ひとり
見たことのないモノがある
それは...
優しくてとても甘い
多分見ることができたのなら
誰もがそれを欲しがるはずだ
だからこそ世界は “ それ ” を隠した
そう簡単に手に入れられないように
しかしだけど、、、誰かが見つける
手に入れるべきたった一人が
ちゃんとそれを見つけられる
そういう風にできている
きっと
そういうことなんだろうか...
たったひとりの
運命とも言うべき
本当に
【 愛すべき人 】
に
出逢うってことは...

もうあなたから愛されることも
必要とされることもない
そして私はこうして一人ぼっちで
あの時あなたはなんて言ったの?
届かない言葉は宙を舞う
わかってるのに今日もしてしまう
叶わぬ願いごとを
離さないで
ぎゅっと手を握っていて
あなたと二人 続くと言って
繋いだその手は温かくて
優しかった
あなたはいつもそうやって私を
怒らせて最後に泣かすんだ
だけと後になって
ごめんねっていうその顏
好きだった
離さないで
ぎゅっと そう思いっきり
あなたの腕の中にいたい
二人でおでこをあわせながら
眠るの
もう二度とは
会えないってことを知ってたの?
離さないで
ぎゅっと あなたが好き
もう一度だって笑ってくれないの
あなたの温もりが消えちゃう前に
抱きしめて










