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血液クリーニング療法(オゾン療法)について教えて下さい。

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よくあるご質問(FAQ)

血液クリーニング療法(オゾン療法)について教えて下さい。


様々な病気に対して一定の改善効果をもたらすことが知られています。


 オゾン(O3)は、1840年にシェーンバインというスイスの科学者によって発見された活性酸素の一種であり、常温ではガス状になっています。オゾンにはその独特の匂いがあり、ギリシャ語で「におい」を意味する「オゼイン Ozein」がその語源です。

 三つの酸素原子からなるオゾン分子は酸化力がとても強く、第一次世界大戦中、戦闘で負傷した兵士の外傷にオゾンガスを当てて、殺菌することや治癒を促進することも行われました。第一次世界大戦頃はまだ抗生物質が発見されていなかったこともあり、オゾンの持つ強い酸化力と殺菌力が戦場の兵士たちを外傷による感染症から守りました。

 1936年にはオゾンを直腸に投与する治療法も考案されました。これは直腸の粘膜にオゾンを反応させて酸化ストレスを与える方法です。小さい子供や高齢者に対しても安全に治療を行うことができるため、ヨーロッパを中心に現在でも盛んに行われている治療法です。

 オゾン療法にはさらにいくつかのバリエーションがありますが、現在もっともよく利用されているのが採取した患者さんの血液をオゾンに反応させて酸化ストレスを与え、それを再び血管内に点滴を使って戻すという「大量自家血オゾン療法」です。日本においては「血液クリーニング療法」や「血液クレンジング療法」としてマスメディアを通じて認知されています。

 「大量自家血オゾン療法」という名前を聞くと大量の血液を身体から抜くイメージがわきますが、実際にはわずか100ミリリットルほど。一口でごくっと飲んでしまうリポビタンDなどの栄養ドリンクの瓶1本がだいたい100ミリリットルですから決して大量に血液を抜くわけではありません。大量という単語が入っている理由は、この療法とは別に2~5ミリリットルの血液を抜く「少量自家血療法」があるため、これと区別する方法として大量という名前が入っているのです。

 なお、一般的にオゾン療法と言われるものはこの「大量自家血オゾン療法(血液クリーニング療法・血液クレンジング療法)」をさすと考えて間違いありません。

 血液クリーニングは、身体に様々な好作用をもたらしますが、その中でも特に細胞の活性化、免疫機能の向上・調整作用・末梢血流の増加、体内の酵素化、抗酸化力の向上といった効果が有名です。

 そして、これらの作用の結果、C型肝炎やエイズなどのウイルス観戦、アトピー性皮膚炎や慢性関節リウマチなどの自己免疫疾患、メタボリック症候群などのほか、脳梗塞や心筋梗塞、腎不全、慢性疲労症候群、網膜変性疾患、神経変性疾患、慢性閉塞性肺疾患、がん、綿維筋通症、うつ病といった様々な病気に対して一定の改善効果をもたらすことが知られています。