異変
びっくりした。
出勤したら見たことない奴がいる。
いや、見たことはあるんだが・・・
こんなにフサフサではない。
ダメだろそんな、鬼太郎みたいなの。
見れないよチョット、直視したらヤバイ。
それにオマエ・・眉毛までクッキリと・・・。
ヤメロ、解説するな。3ヶ月眉毛メンテフリーとか、被ってると暑いとか。卑怯だぞ
コッチ見るな、顔上げられねえよ。
頼む、ずらすなよ、絶対ずらすなよ。
もうオレギリギリ・ ・ ・。
出勤したら見たことない奴がいる。
いや、見たことはあるんだが・・・
こんなにフサフサではない。
ダメだろそんな、鬼太郎みたいなの。
見れないよチョット、直視したらヤバイ。
それにオマエ・・眉毛までクッキリと・・・。
ヤメロ、解説するな。3ヶ月眉毛メンテフリーとか、被ってると暑いとか。卑怯だぞ
コッチ見るな、顔上げられねえよ。
頼む、ずらすなよ、絶対ずらすなよ。
もうオレギリギリ・ ・ ・。
鰻
鰻を食いにいった。
地元・・というには少し遠いか、同じ県内だけど。
鰻はすべて国産を使っているらしい。
まあ天然ものではないけれど、そんなことはどうでもよいのだ。
大体天然ものなんて手が届かん。
昔実家の近くの鰻屋のおやじが、常連らしき客に話してた。
「天然とか、養殖とか食ってもわかんねえよ。オレだって分かんねえもん。」
まあ、そうなんだろうけどオレが食ってる最中にそういうこと言うな。
そういうこと言うけど決して不味い店ではない。
鰻を割くのは注文を受けてからと、昔ながらの頑固な商売をやっていた。
そう、鰻屋はその拘りが大事。
オレが行くのはそういう店・・・・といいたいが、そういうわけにもいかんな。
そういう店はそうそうあるわけでもなく、またあっても値段は少々高いので。
もっとも拘るのはいいけれど、
それなりの店のつくりというのも大事だ。
山梨にいたとき、そういう拘りのある店に行ったことがある。
旨いんだよ実際。
ただね、カウンターなんだその店。
「鰻重おひとりさん」
「あいよ」
オレの目の前、暴れる鰻をまな板に乗せると目打ちをターン。
うん、あんまり食う前に見るもんじゃないな、鰻さばくところ。
隣に座ったガイドブックみて来たであろう女の子、固まって無口になってたぞ。
だからこの店オッサンばかりになっちまうんだよ。
さて、今日の鰻屋。
行ったとき既に「純国産鰻」は売り切れ。
食えるのは「純国産特別鰻」。
値札、○,○○○~○,○○○.。
「えっと・・・、結局お幾らなので?」
「えー、鰻の大きさで変わりますので。」
謀らずもいい鰻を食うことになってしまったが、
ドキドキしたぜ、勘定するまで。
鰻食うときゃ店を選ぶのも大切だが、財布の中身も確認して行こうな。
