KUROHIGEのブログ -79ページ目

魂を投げつける

ジャニス!!



もち

餅を結構もらったので、昼飯に雑煮にして食べることにした。


器に張った水に顆粒出汁と、餅を入れるとレンジにかける。



スイッチを入れる時ふと気になった。


餅は出汁が沸騰してから入れたほうがよくないか。


前はそうしたんじゃなかったか。


だけど無視をした。


ダイジョブだろうとそのままスイッチを入れた。




しばらくして覗くと出汁は沸騰していた。



餅もいっしょに・・・・。




でろんでろんに溶けた餅はなんというか・・・粥とは違う。

練りこんだアオノリと豆・・・・・・・どーみてもゲロです。

ほんのり薄い出汁の茶色がとってもいい塩梅 (≧▽≦)


・・・・・・・。



食感は、なんというか粘りつく感じ。


まるで糊だ。



エライもんが出来上がってしまった。


ええ、いただきましたよ。モッタイナイもんね。

十種野営料理法

という歌があってだな。

ボーイスカウトソングなんだけど、今日ふいに思い出した。



やってたんだよボーイスカウト。

キャンプで夜中に腰にナイフぶら下げて、キャベツ畑へ調達に行った思い出は内緒だ。



で、どんな歌かというと

  こんな歌

なんだか随分乱暴なレシピだが、ポイントは捕えていると思う。

で、この歌にハンターズシチューという聞きなれない料理がある。

いくらなんでもホントはもう少し手を加えるのではないかと思われるが、

スカウティング・フォア・ボーイズというボーイスカウトの創始者が執筆した本には

本当にこの程度のレシピで掲載されているのだ。

いつだったかC・W・ニコル氏がコレを作っているのをテレビで見た時、本当に感動した。



で、歌を思い出したついでに作ってみることにした。ハンターズシチューを。

材料は鶏のモモ肉、ジャガイモ、玉ねぎ。

調味料は塩と胡椒。

以上である。


300ccの水に150gの鳥モモ切り身を入れて、15分レンジにかけるんだが、

「ボン!」という音が。

驚いてレンジを覗くと、再び「ボン!」

飛び散る湯。

鶏肉ってレンジにかけると破裂するんだな。


煮込んだのを取りだしたら、塩を振って味つけジャガイモと玉ねぎ入れて再び5分(だったかな)加熱。

味見しながら塩と胡椒で味を整えて出来上がり。


食ってみると、素朴な味だが決して悪くない。

イギリス人の野営料理としては上等である。

ただ、鶏肉はダシを出すため水から長いこと煮てるのでジューシーというわけにはいかない。

脂のあるモモ肉使って正解だ。ムネだのササミだのはやめたほうがいい。


あと鶏肉はレンジにかける前にナンボか隠し包丁入れとけ。

レンジの掃除は大変だぞ。


あ・・ラップかければいいのか。