こんばーんはー
皆様いかがお過ごしですカー
ワタクシ小松はまたしてもー 土曜日に記事をアップしなくてはーいけないのにー
恵比寿ノー台湾料理屋サンデー夕食を頂いていたりしてー
生ビールをー飲んでたりー していたものでー
なんだかんだでー
本日ー 日曜日ーにこれをあせって書いておりますー汗汗
しかもーまたしてもー白ワインなんぞをー頂いているためにー
文章がーわけわからなくなっているのでーお読みの方には大変ー恐縮ですーので
興味のない方はースルーなさってーくださいー
ということで
今日も白を頂いて早くもう寝たいのですが各関係者各位の事を考慮すると
書いておかないと後で何があるのかわからないのでー
ってイヤイヤイヤイヤ
本気で書いておりますよーぉやる気はーありますがー クレーム等はー一切お受けしませんー
本日は
日本男子の男気について。
ワタシは堺雅人さんが好きであります
何故でかというとなんか、役者 という職業に心底徹底されているような気がするからであります
まぁ、基本的に、他はなんであれ一つのことに対して、真剣に突き進んでいる方がきっと好きなのだと思います。 人間的に。。とかそういうのはとりあえずおいておいて、その人の最も重要と「思われる事柄について周りからどう思われようと、貫いているその男気、もしくは女気に
惹かれるのであります。
ちなみに、補足ではありますが堺雅人さん自体が好きというか堺雅人さん演じた山南さんとかコミカドケンスケとか、好きです。 というのはおいておいて、汗
今回、記事にアップさせて頂いた2人の日本人は
一方は小松の長年のお客様
もう一方は皆様ご存知redさんのカラーリスト
お二方はぶっちゃけ話をした事はない間柄なので
『え? なんでこの2-ショット?』 と思われたと思います
でも小松にとっては意味のある事なのであります。
お二人とも、めっさ魂がというか心根が男前なのであります
かたや30代方や20代
なので沢山の違いはありますけど
小松の目を通す限りでは
二人とも共通して男前@心根
なわけです。
ではここでワタシの『男前の定義』について
1 人知れず努力をしていること
ということであります
明治や幕末好きの小松としては
日本男子の美学の一つ
人知れず努力をする
人にかわってもらおうと思っていない
これってワタシにとっては結構男前度が高いわけです
皆様如何ですか?
最近は、装飾男子 いやいや 草食男子とか言われていますが
タブンよくよく見たら周りには沢山ステキな日本男子が沢山生息していると思われます
俺はえらいぞーと毛穴からも意識をにじみ出してくるような人より
ワタシは努力をみじんも感じさせない、でも努力を影ながらしている
そんな日本男子を応援していきたいと
白ワインを飲みながらかなり酔っ払いつつ早くこの記事を書き終えてDVDを見ようと、
ミッションインポッシブルのイーサンを早く観ようと
いやいやいやいや
思う今日この頃なのであります。
では大和撫子は?
おとなしく男子にしたがえばいいのでしょうか?
大和撫子論についてはまた今度、いつか記事にアップさせて頂こうと思います
では本日もお読み頂きありがとう御座いますと共に
大変つたない文章で恐縮でありますいかん自分小松個人のブログではないので
かなりまーるくしております。汗
ということで今回の記事のメインパーソナリティ
21世紀の男前日本男子の2ショット

向かって右が ピロシ君(小松のながーくお付き合いをいただけてるお客様。売約済み) 左REDさんのカラーリスト石川氏
追記
酔っ払っていない状態で一応読み直しチェックをしたところ
上記の右左が間違ってました。 向かって右がカラーリストの石川氏
左の50年代風スタイルのヒゲ、いやいやいやいや
ダンディな方がピロシ君でした。
いやー 失礼致しましたー
皆様いかがお過ごしですカー
ワタクシ小松はまたしてもー 土曜日に記事をアップしなくてはーいけないのにー
恵比寿ノー台湾料理屋サンデー夕食を頂いていたりしてー
生ビールをー飲んでたりー していたものでー
なんだかんだでー
本日ー 日曜日ーにこれをあせって書いておりますー汗汗
しかもーまたしてもー白ワインなんぞをー頂いているためにー
文章がーわけわからなくなっているのでーお読みの方には大変ー恐縮ですーので
興味のない方はースルーなさってーくださいー
ということで
今日も白を頂いて早くもう寝たいのですが各関係者各位の事を考慮すると
書いておかないと後で何があるのかわからないのでー
ってイヤイヤイヤイヤ
本気で書いておりますよーぉやる気はーありますがー クレーム等はー一切お受けしませんー
本日は
日本男子の男気について。
ワタシは堺雅人さんが好きであります
何故でかというとなんか、役者 という職業に心底徹底されているような気がするからであります
まぁ、基本的に、他はなんであれ一つのことに対して、真剣に突き進んでいる方がきっと好きなのだと思います。 人間的に。。とかそういうのはとりあえずおいておいて、その人の最も重要と「思われる事柄について周りからどう思われようと、貫いているその男気、もしくは女気に
惹かれるのであります。
ちなみに、補足ではありますが堺雅人さん自体が好きというか堺雅人さん演じた山南さんとかコミカドケンスケとか、好きです。 というのはおいておいて、汗
今回、記事にアップさせて頂いた2人の日本人は
一方は小松の長年のお客様
もう一方は皆様ご存知redさんのカラーリスト
お二方はぶっちゃけ話をした事はない間柄なので
『え? なんでこの2-ショット?』 と思われたと思います
でも小松にとっては意味のある事なのであります。
お二人とも、めっさ魂がというか心根が男前なのであります
かたや30代方や20代
なので沢山の違いはありますけど
小松の目を通す限りでは
二人とも共通して男前@心根
なわけです。
ではここでワタシの『男前の定義』について
1 人知れず努力をしていること
ということであります
明治や幕末好きの小松としては
日本男子の美学の一つ
人知れず努力をする
人にかわってもらおうと思っていない
これってワタシにとっては結構男前度が高いわけです
皆様如何ですか?
最近は、装飾男子 いやいや 草食男子とか言われていますが
タブンよくよく見たら周りには沢山ステキな日本男子が沢山生息していると思われます
俺はえらいぞーと毛穴からも意識をにじみ出してくるような人より
ワタシは努力をみじんも感じさせない、でも努力を影ながらしている
そんな日本男子を応援していきたいと
白ワインを飲みながらかなり酔っ払いつつ早くこの記事を書き終えてDVDを見ようと、
ミッションインポッシブルのイーサンを早く観ようと
いやいやいやいや
思う今日この頃なのであります。
では大和撫子は?
おとなしく男子にしたがえばいいのでしょうか?
大和撫子論についてはまた今度、いつか記事にアップさせて頂こうと思います
では本日もお読み頂きありがとう御座いますと共に
大変つたない文章で恐縮でありますいかん自分小松個人のブログではないので
かなりまーるくしております。汗
ということで今回の記事のメインパーソナリティ
21世紀の男前日本男子の2ショット

向かって右が ピロシ君(小松のながーくお付き合いをいただけてるお客様。売約済み) 左REDさんのカラーリスト石川氏
追記
酔っ払っていない状態で一応読み直しチェックをしたところ
上記の右左が間違ってました。 向かって右がカラーリストの石川氏
左の50年代風スタイルのヒゲ、いやいやいやいや
ダンディな方がピロシ君でした。
いやー 失礼致しましたー