マッスルかあちゃんミジュの筋美体教室 -72ページ目

マッスルかあちゃんミジュの筋美体教室

好きな人との幸せのために
中身も外見も健康な身体をつくり
Enjoy Life

今日は私の母について話そうと思います。

明日は、ちょうど母が他界して20年たつんですが、他界した年は享年56歳という若さでした。

 

なぜ母の話をするのかというと、

母は、元々お酒も飲まないしタバコもすわない人で、母の実家は割烹料理屋。母も料理教室の講師をしていたので、料理はお手の物!食事にも人一倍気をつけていたのですが、脳溢血で倒れ、4年後に脳梗塞で死んでしまったからなんです。私は当時26歳でした。

そんな母が、他界する10年ほど前から、ずっと高血圧に悩まされ、毎日高血圧の薬を飲むようになったのです。

それからの食事内容というものが(私たちは普通の味付けですが)いままで以上に塩分はひかえ、糖質も油もほぼシャットダウン!

しいたけと鰹節、こんぶでとっただしを沸かしただけのものに、豆腐やわかめなどを入れたお吸い物や、シーチキンや海草に酢をかけた酢の物や酢そのものを飲む、自分で漬けた梅干やらっきょうや野菜の皮の塩分を使わない漬物、葉野菜のおひたし、生野菜 という本当に、調味料も極少量しか使用しないという素材そのものが主のものばかりでした。

 

なのに何故脳溢血や脳梗塞になってしまったのでしょうか?

 

当時20代の私には、まったく理解できなかったのですが、父は親戚一同から「あなたのせいで病気になってしまったのだ!あなたが殺したのだ!」と攻められていたんです。

決してお金にも不自由はしておらず、父は自営なので、毎日家にいて夫婦仲もよく、どこへ行くのも一緒で趣味も楽しんでいたので、父の何が悪いのか?と・・・疑問でした。

当時から、エステの仕事をしていた私は、結婚と妊娠を機に育児休業をしている間に、8年前にリンパケアセラピストの資格を取り、その後、生活習慣病予防アドバイザーや食育アドバイザー・ダイエットインストラクターなどの資格を取得していったたのですが、資格を取ってはじめて、父が親戚に攻められていた意味を理解したのです。理由は簡単でした。

 

疲労・過労・ストレス・睡眠不足・薬の乱用による動脈硬化

 

専業主婦だった母は、私が10歳のとき、知り合いの塾の講師に学研の教材を売り・配達・集金する仕事を頼まれたのです。明るく、人付き合いも上手で、友達も多く、頼まれると 嫌!といえない性格で、その仕事も順調にというより、楽しくやりがいをもってやっていたのですが、問題は、家に帰る時間が遅くなったり、書類をまとめるのに徹夜続きの日々を送っていたというところです。私も、妹も、掃除・洗濯・炊事は母がやって当たり前と思っていましたし、父も同じだったようです。どうしても母の帰りが遅くなるときは、母の実家でご飯を食べさせてもらうのがあたりまえで、誰一人料理をしない。もちろん、洗濯も掃除もしません。でも何一つ手伝わない私たちに、母はどんなに仕事が忙しくても、文句も愚痴も言わずに、家事全般を完璧にこなしていました。ただ私は子供心に、「いつ、布団で寝るんだろう?」と思っていました。それは、テーブル一杯の書類を目の前に、ペンをもったまま、座椅子に座り大きないびきをかいてうたた寝していて、フッとわれに返るとまた仕事をしはじめの繰り返しで、病気で倒れるまで、布団に入って寝ている姿を見たことがなかったんです。父はというと、仕事が終わると、沸いているお風呂に入り、大好きな野球を見て、出来上がったご飯を食べながら晩酌をして21時には寝て7時に起きる。と言う当たり前の生活をしていました。当然私たち姉妹もですが・・・起きると暖かいご飯が出来てましたしね(笑)

母が脳溢血で倒れたとき、私は21歳・妹は18歳でしたが、二人とも自立?して同居はしておらず、母の病気を機に、二人とも実家に帰ってきたのですが、そこで問題が発生!父をはじめ私たち姉妹は、家のどこに何がしまってあるのか?日々外食ばっかりだったので、誰一人料理が作れない!毎日母の実家にも頼れないし・・・それにみんな個々に仕事もあるので、掃除も洗濯も料理も誰がするのか?と、毎日が喧嘩でした。仕事をしながら家のことをするってどんなに大変なことなのか!私たちはどれだけ母に頼って生活してきたのか!と言うことを思い知らされました。そして「早くお母さん帰ってきてー」とも思いました。

4ヵ月後母が退院してきたんですが、それはそれで大変で、右半身麻痺で喜怒哀楽が激しく、「部屋がきたない」「洗濯物の仕方が悪い」「きちんとたため」「早く料理して」「さっさと茶碗を洗え」ってあたりまえのことなんですが、鬼のように怒って大泣きされました。今まで何も言わなかった母ですが、そのストレスと自由が利かない身体に腹が立ち爆発したんでしょうね(泣)でも、もともとの気性で、リハビリも怠ることなく、身体の自由が利くようになった途端、また仕事をはじめたんですが、家族の誰もがリハビリにはいいんじゃない?と気楽に思い、それを止めなかったんです。そして私も、妹も、お母さんは元気になったと思い、また家を出たのです。結果、4年後 脳梗塞で他界しました。

父は母が亡くなってから大変だったと思います。また、私も妹も叔母に料理を教えてもらい自炊するようになりました。結局、父だけが攻められていたと思っていましたが、私たちも同罪でした。

 

何が言いたいかというと、ストレスや睡眠不足・疲労・高血圧その他生活習慣病は、食事はもちろん大事ですが、食事療法や病院の薬だけでは治りません。家族や友だちなどとのコミュニケーション・協力と自由な時間を作り、薬に頼らず、適度な運動をしなければ生活習慣病予防はできないということなのです。

私も小さな子供を抱えています。母のように若くして死ぬわけにはいきません。

それもありますが、「色んな方たちに伝えて行きたい」「みんなが幸せに暮らしていけたらいい」と思い、この仕事をしています。

自分の健康は自分で作るもの!自分の幸せは家族の幸せ!です。

みなさん、病気知らずの健康な身体作りをしていきましょう。

 

 

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