「もうゴミ箱がティッシュの山なんだから~」
「だって、いっぱい出るんだもん」
「1日でティッシュボックスなくなるのおかしいよ~」
と言うことで、独り二役です。風邪ひきました。
もう一週間発熱に苦しんでいます。
ここまで酷いのは久しぶりです。
最近は農作業がないことを良いことに、休みの度に予定を入れてたせいで体が弱ってたんでしょうね。
これからは無理せず楽しみたいと思います。
って
この先も予定がギッシリY(>_<、)Y
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我が祖母、令子さん長い人生お疲れ様でした。
あなたは私が産まれたときからおばあちゃんだったね。
私が大きくなるにつれあなたは小さくなっていきましたね
一年前に入院して胸にペースメーカーを入れたときは、覚悟してました。
でも、その後一年、元気に草取りや農作業の手伝いをこなしてましたね。
まさか急にいってしまうなんて
まさかなんて、覚悟してたはずなのに可笑しいよね
あなたとの思い出を思いだすと涙がでそう
だけど、
私は泣かないよ だって私の思い出にはあなたの笑顔しか出てこないから
最後にあなたの頬に真っ赤な花を添えたのは気づいたかな?
それじゃあの世でもお元気で
孫代表
--------------------------------------
弔辞は妹に譲ったのでこの弔辞は読むことはありませんでした。
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あなたは私が産まれたときからおばあちゃんだったね。
私が大きくなるにつれあなたは小さくなっていきましたね
一年前に入院して胸にペースメーカーを入れたときは、覚悟してました。
でも、その後一年、元気に草取りや農作業の手伝いをこなしてましたね。
まさか急にいってしまうなんて
まさかなんて、覚悟してたはずなのに可笑しいよね
あなたとの思い出を思いだすと涙がでそう
だけど、
私は泣かないよ だって私の思い出にはあなたの笑顔しか出てこないから
最後にあなたの頬に真っ赤な花を添えたのは気づいたかな?
それじゃあの世でもお元気で
孫代表
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弔辞は妹に譲ったのでこの弔辞は読むことはありませんでした。
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今ごろ彼と彼女は病院に向かう頃だろう
彼はどんな気持ちで…
彼女はどんな気持ちで…
そんな36年前の話
産まれたのがこんな僕だけど、生んでくれてありがとう
明日は僕の誕生日、たまには彼と彼女に感謝しよう
面と向かってじゃ言えないしねw
さて、そろそろ復活しますかw
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彼はどんな気持ちで…
彼女はどんな気持ちで…
そんな36年前の話
産まれたのがこんな僕だけど、生んでくれてありがとう
明日は僕の誕生日、たまには彼と彼女に感謝しよう
面と向かってじゃ言えないしねw
さて、そろそろ復活しますかw
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やばいな…
精神が…
崩壊しそう…
さすがに他のSNSじゃこんな事言えないや
頑張ります。
精神が…
崩壊しそう…
さすがに他のSNSじゃこんな事言えないや
頑張ります。
ご無沙汰しております。
突然ですが、このブログをやめようと思います。
まぁたいして見る人もいないでしょうが…
今まで見てくれた人、ありがとう
それでは
4月1日エイプリルフール
嘘をついて良い日w
さぁてずっとサボってたから過去に遡って更新しますか~
「最近、更新してないじゃん」って言われたしね
突然ですが、このブログをやめようと思います。
まぁたいして見る人もいないでしょうが…
今まで見てくれた人、ありがとう
それでは
4月1日エイプリルフール
嘘をついて良い日w
さぁてずっとサボってたから過去に遡って更新しますか~
「最近、更新してないじゃん」って言われたしね
登頂してきました。
当初の目的地は御来光登山で頂上までいけなかった鞍掛山をリベンジしてやろうと思ってたんだけど
岩手山が見えなかったから急遽中止に
そこで家の近くにある山
「東根山 標高984m」
山の本を見ると往復で6時間
そこを初チャレンジ
しかも単独で
ちょっとビビりながら
でも、登山口に行ってみると結構、車が停まっていて
「なんだ~結構登ってんじゃん」
「俺でも行けんじゃね?」と心の声
でも、後から来た6人の装備を車の中から観察していると…
スノシュー
ワカンジキ
アイゼン
「ど、どれも持ってないんだけど…」
「お、俺、大丈夫か~?」
さすがに悩みました…
数分間後
「えぇい!行ってやら~!!」
せっかく来たんだからと、自分に言い聞かせ
でも、さすがに不安はあります。
「さっきの六人組に着いて行こっと♪(結局、ビビり)」
ようやく登山開始
先の六人組から距離をとって登って行くとなかなか順調
自分のペースでドンドンと
ドンドン
ドンドン
「あれ?六人組がとまってる…」
そう、見事に追い付いてしまいました…
しかも道譲ってるし…
ガーン
もう行くしかないよね?
行きましたよ
ガンガンと
もうヤケクソ
ところが1時間位登ってから、異変が
なんか淋しい
聞こえてくるのは風の音と自分の心臓の音とだけ
「なんで単独で登ってるんだろ?」
「俺ってバカだな~」
「アホだな~」と言う思いが溢れて来てたけど
でも、ここで引き返すわけには…(ちっちゃなプライド発動)
ここからが自分との戦い
めげそうな心に鞭打って登りましたよ。
それから一時間後…
「頂上~!!」
なんとか頂上に到着、そこから見る景色と言いますと
ホントに綺麗
登って来た疲れなんかどっかに飛んでっちゃいました。
ホントに登って良かった~
今度はみんなで登りたいなぁ~
当初の目的地は御来光登山で頂上までいけなかった鞍掛山をリベンジしてやろうと思ってたんだけど
岩手山が見えなかったから急遽中止に
そこで家の近くにある山
「東根山 標高984m」
山の本を見ると往復で6時間
そこを初チャレンジ
しかも単独で
ちょっとビビりながら
でも、登山口に行ってみると結構、車が停まっていて
「なんだ~結構登ってんじゃん」
「俺でも行けんじゃね?」と心の声
でも、後から来た6人の装備を車の中から観察していると…
スノシュー
ワカンジキ
アイゼン
「ど、どれも持ってないんだけど…」
「お、俺、大丈夫か~?」
さすがに悩みました…
数分間後
「えぇい!行ってやら~!!」
せっかく来たんだからと、自分に言い聞かせ
でも、さすがに不安はあります。
「さっきの六人組に着いて行こっと♪(結局、ビビり)」
ようやく登山開始
先の六人組から距離をとって登って行くとなかなか順調
自分のペースでドンドンと
ドンドン
ドンドン
「あれ?六人組がとまってる…」
そう、見事に追い付いてしまいました…
しかも道譲ってるし…
ガーン
もう行くしかないよね?
行きましたよ
ガンガンと
もうヤケクソ
ところが1時間位登ってから、異変が
なんか淋しい
聞こえてくるのは風の音と自分の心臓の音とだけ
「なんで単独で登ってるんだろ?」
「俺ってバカだな~」
「アホだな~」と言う思いが溢れて来てたけど
でも、ここで引き返すわけには…(ちっちゃなプライド発動)
ここからが自分との戦い
めげそうな心に鞭打って登りましたよ。
それから一時間後…
「頂上~!!」
なんとか頂上に到着、そこから見る景色と言いますと
ホントに綺麗
登って来た疲れなんかどっかに飛んでっちゃいました。
ホントに登って良かった~
今度はみんなで登りたいなぁ~