8月6日が何の日か、

僕は知らなかった。



知ってたけど、

知らなかった。



広島の人々の想いを、

知らなかった。



1945年8月6日に広島にいた人達が、

どんな気持ちだったか、

そんなものは分かるはずもない。



でも、分かろうともしてなかった。


最低だ。




この出来事に対して、

自分が出来ることは何か、


そういうことを考えると、

自分の無力さに、

無性にやるせなくなる。



生きてる意味が分からなくなる。



でも僕は、

死ぬ勇気なんてないし、


死にたいと思う勇気もないし、


と言うか、こんなこと考えるだけで死んでたら、

それこそ、彼らに申し訳が立たない。



ひとまず、

生きる。



そして、


真正面から


受け止める。




まずは、

これが出来るようになってから。



僕は、

受け止める準備が全く出来ていなかった。

なんとも情けない話だ。


もう、おそらく人生の1/4以上は生きていると言うのに。



しっかり受け止められる人間になる。


そしたら、そこから何か見えてくるはずだ。




1945年8月6日


原爆投下によって亡くなった全ての皆様


ご冥福をお祈りいたします。