voicy119:仕事が行き詰まってしまう5つの原因(ビジネス書作家のここだけの話 | ☆学びの輪を広げよう☆

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このブログは、voicyの「ビジネス書作家(岡崎かつひろ氏)のここだけの話」を文字化してお届けしています☆

 

9月14日分

 

 

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2.原因1:忙しいと言う言葉を口癖にしてしまっている

今日のテーマ

仕事が行き詰まってしまう5つの原因

どうですか?仕事の行き詰まりってあったりしますか?
全くない人もいると思いますから、ないひとは「へー」って聞いていてください。
でも、ちょっと行き詰まり感じているなぁと思う人は参考になればと思います。
 
原因の1つ目は、忙しいと言う言葉を口癖にしてしまっているということなんです。
忙しい忙しいと言っている人、周りから見ると大した仕事をしていないように見えたり、一緒にいたいと思う人じゃなくなってくるんです。
まして仕事を手伝おうと思っても、そんなに忙しいとか大変そうにしているだけの仕事を手伝いたくない
ディズニーか何かでありましたが、ペンキ塗りをお願いされた子供が、嫌々しているのではなく、すっごい楽しそうにペンキを塗っていたら、そのペンキ塗り面白そう!と近所の子どもも手伝ってくれて、仕事がサクサク進んだという話があります。
忙しいって言うのを辛そうにやっていると、周りか人が離れて、結局は誰も手伝ってくれません。
忙しいじゃなくて仕事って楽しい!ってやるといいです。
面白いな、楽しいな、やりがいがあるな!
そんな風に口にしていると、周りも手伝いたくなります。
ぜひ、忙しいと言う言葉を口癖にしないという事、意識して頂くと良いと思います。
 

3.原因2:出来ないという思い込み

2つ目の、仕事を停滞させる、行き詰らせてしまう原因なんですが、思い込みなんです。
どうせ自分には出来ない。
そんな思い込みを持ってしまっている人は仕事が停滞していきます。
どうせ出来ないと思ってしまうと何が起こるかというと、できない理由探しがはじまるんです。
他の仕事もいっぱい入ってるしな、経験がないしな、お金がないしな、色んな出来ない理由を探します。
人間の脳は、質問に対して答えを探します。
どうせ自分には出来ないよねって思っていると、こういう理由だから出来ないよね、という回答をいっぱい探してしまう。
結果、どうしたって仕事に行き詰まるんです。
出来ないと思っているから。
思いは実現するものです。思いは現実化する。ナポレオン・ヒルの言葉、本当にその通りだと思います。
だから、どうせ出来ないではなく、どうやったら出来るかなって考える癖をつけると良いです。
仮に、自分一人で出来なくても、誰かと一緒にやれば、たぶん出来るんです。
どうしたらできるかな?自分だけで出来そうにないなら、誰に頼んだら良いかな?
そんな風に考えてみて頂けると良いと思います。
 

4.原因3:自分で全部やってしまう

3つ目の仕事を停滞させる原因は、自分で全部やってしまうということなんです。
自分で全部やろうとしてしまうと、当然なんですが、限界があります。出来てるうちは良いんです。
だんだんと仕事ができるようになってくると、周りの人が「あの人は仕事ができるから」と頼むようになってくるんです。
そこで、いかに自分だけではなくて、周りの人に力を借りるかという方向に行かないと、どうしたって時間に限度があって、出来る仕事には許容量が発生してくる
結果的にはパンクしてしまうというのがよくあるケースなんです。
自分の抱えてる仕事の中から、他の人でも出来る仕事はないかな?とか、他の人がやった方が上手くいく方法があるんじゃないかな?そんなことを考えながら、周りの人と協力するということをすると良いです。
ちなみに、仕事の優先順位で言えば、自分がやらなければ前に進まないものと、人にお願いすれば人がやってくるものがあった時に、まずは人にお願いできるものを先にやって、それから自分にしか出来ないことを後にやる
そうすると、人の時間まで上手く使えますから、全部自分の力でやろうとしない工夫をして頂くと良いと思います。
 

5.原因4:言い訳

言い訳し出したらキリがないですよね。
ああいう理由があって、こういう理由があって...と一生懸命に言い訳をする。
こうすると、信用も失ってしまうんです。
あの人は、出来なかったことをすぐ言い訳すると言われてしまう。
僕は、すぐやる、言い訳しない、諦めないというのは大事にしています。
何か依頼を頂いた、例えば仕事が来た時に、つい言い訳しながら「ちょっとそれは......」じゃなくて、「はい、わかりました、すぐやります」ととっととやる。
出来なければ言い訳せずに、「実はここで行き詰っているんですけれど、どうしたら良いと思いますか?」と聞く。
頼まれごとは試されごとですから、「諦めずに最後までやろうと思っているのでちょっと何か力を貸して頂けますか?ご意見いただけますか?」という姿勢を持っていると、依頼した方からも信頼されますし、周りの方も応援したい仕事の仕方になると思います。
言い訳はしないということを習慣にして頂くと、仕事は停滞しにくくなるんじゃないかと思います。
 

6.原因5:キャッシュレスを当たり前にする

5つ目は超当たり前のことなんですけれど、ビジネスに置いてキャッシュレスを当たり前にする。
現金至上主義、これが結構仕事を停滞させている原因だったりします。
というのは、例えば告知。
僕も飲食店をやっていた頃というのは、小口現金とか持っていて、そこからいくら、という形で持っていくと言うのをやっていました。
現実にそれをせざるを得ない状況というのは考えられますから、その全てを無くしなさいと言いたいわけではないんです。
が、いちいち現金管理って面倒くさいんです、とにかく。現実的な商売において。
会社の経営などもそうですけれど、現金によって管理する方法を取っていると、いちいち経理の人の仕事が増えて、なんせ仕事が滞るんです。
せっかくこれだけキャッシュレス決済が広まってきているわけですから、どんどんキャッシュレス化して現金は使わないのが当たり前に持って行った方が、業務上も効率的になって良いんじゃないのかなと思います。
 
ということで、仕事を停滞させる5つの原因をお話してきました。
1.忙しいは口癖にしない
2.自分には出来ないんだと言う風には思わない
3.全部自分でやろうとしいない
4.言い訳しない
5.現金主義にならない
そんなことを意識していただくと、仕事の停滞から抜け出れるんじゃないかなと思いますので、やってみてください。
 
皆さん今日も良い一日をお過ごしください。

いいねやコメント、お待ちしてます!

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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さて☆

1.忙しいは口癖にしない
色々詰めてるとか、詰め込んじゃったとか言いますね。
自分でそういう状況にしちゃったんだ、てへ☆みたいな。
大変ですねって言われると、まあそうかもだけど、充実してますねって言われた方が嬉しい。
だから、忙しいって言葉を聞くと、充実してるんですねと返すことが多い。
大方、何とも言えない顔をされるし、充実......と考え込まれるけど。
 
2.自分には出来ないんだと言う風には思わない
あー、一生懸命切り替え中のところです。
出来ないって思っちゃうよね。
思っちゃうけど、やりたいんだよ。
充実した未来、欲しいんだよ。
無理だと思うんだよ、ただやるだけなら出来るけど「充実した」は出来ないとどこかで思ってる自分がいる。
今まで通り、一人で趣味程度にやるだけなら全然できる。
けれど、ビジネスとして「充実した」未来が欲しい。
Win:Winのビジネスにしたい。
どうしたらそんな仕事が出来るか、ずっと模索している。
 
あー、全国出版オーディションの方が良い例か。
絶対出来ないと思ってますよ(笑)
だけど、出来ないなりに成果を上げたいんです。
出来ることにフォーカスしたいんです。
 
出来ないと思うこと、じゃあ、どこまでなら目指せる?
その出来ないことに近づくための、ギリギリ目指せると思える、できればそれよりちょっと上の、頑張れば届くと思えるラインは?
その結論が私は中位に食い込むこと。
正直超無謀な挑戦だと認識しているけれど、むちゃくちゃ経験になるという確信もある。
実際、物凄く逃げていた自分のプロフィールや強みと一生懸命向き合っている。
過去に本当に興味ないんだけど、強みは過去にある。
目を背けてきた、自分の強みはそこだけど、自分の願望はそこにはない。
そんな想いと折り合いを付けつつ、それでもお役に立てる最大はそこなのだと向き合っています。
 
出来ないから飛び出すと、絶対に経験と成長があると、私は信じています。
 
3.全部自分でやろうとしいない
これもねー、自分でやっちゃう人なんですよ。
助けてって、簡単なところとかしか言えない。
本当に助けて欲しいところに言えない。
例えば朝room。マイワールドだし、本質を共有できる人がいないので、助けてって言えない。
思えば、イベントごとも最初こそ誰かとやったけど、その後は一人で全部やっていて、助けてって言えなかった。
こんな大変なこと、手伝わせていいのか?
って、いつも大変だと思っているんですね。
この前提を変えていく必要があるなと気づきました☆
 
4.言い訳しない
ここは、あるような無いような。
全国出版オーディションも良い訳してるかな?
自分で気づいていません。。
できれば、どうしたらいいかだけを考えたい。
 
5.現金主義にならない

現金ね、ないから(笑)

11月からどうしよう。

無計画は失敗を計画する。

神を信じる者は導かれる?

 

そうそう、前回のネタだけど、人から頼られてその場その場を全力で乗り切れる人は、成功への道が開けると思う。

目標なくても、頼られてる=人のお役に立てていると、その場その場でも成功する人が多い。

人のお役に立てること、それが何よりも大事なのだとわかっているんだけど、どうしたら私がお役に立てるのか、未だに掴めません。

愛されないと思っている人は周りが見えていない自己中だという言葉も見つけました。

そうだと思います。

どうしたら、人のお役に立てて、周りが見れて、周りを愛し愛される存在になれるのか。

押し付けでなく、自然とそうなれる自分がいいな。

そのためには、どうしたらいいのか?

わからないけれど、今は今で一つ一つ、こなしていく。

その先に、もし仮に成功したら、その先に、私の欲しいものがポツポツと繋がっていく。

今は、一つ一つ、こなしていく。

それは目標への行動の一つであると、私は信じて進んでいる。

 

今の行動が、目標、欲しい未来に繋がっているか?

すべて、是でありたいですね。

 

 

以上