このブログは、voicyの「ビジネス書作家(岡崎かつひろ氏)のここだけの話」を文字化してお届けしています☆
9月9日分
1.1億円会話術実践セミナーやります(^^)
〇一億円会話術実践セミナー、
9/25質問力のワーク中心にやります。
〇北原照久先生の8億円の豪邸で開運ビジネススクール
興味ある方は、こちらもご確認ください。
確認・登録はこちら↓↓
◆公式LINE
https://lin.ee/30VHRjO
2.朝の習慣を大事にしよう!
今日のテーマ
自己肯定感を高める4つのコツ
3.小さな成功体験を大事にしよう!
4.言葉を大事にしよう!
5.仲間を大事にしよう!
6.まとめ
ありがとうございました。
~みーきのつぶやき~
voicyのハートマーク、いいねは、アプリ上にあります☆
アプリはもう少し後でという方はTwitterで、上記のところにいいねしましょ♪
岡崎かつひろ(実業家、講演家)さん (@zakihalz) / Twitter
朝カツ大盛り!!朝Liveチャンネル
↑
倍速も出来るん尾で、オススメ
さて☆
1.朝
2.小さな成功体験
3.前向きな言葉
4.前向きな仲間
朝起きるためにroomをはじめました。続けてるから、遅刻の心配はありません。
そして、本当に素敵な人が来てくださいます。
リピーターは私の応援者だと思っています。
早起きすると、一日が長くなります。色んな幅ができると思います☆
小さな成功体験。
どうして私がこんなにカラカラと話せるようになったのか。
本当に小さな成功体験だったんだと思います。
人と目を合わせること、そんなこと意識する人、そんなにいないと思います。
でも、本当、最初は挙動不審な人だったと思います。
だけど、言葉を待って、優しい目を向けてくれていた人たちのおかげで、少しずつ話せるようになり、目を見れるようになりました。
正直、普通の人や知らない人の目が見れるようになっても、尊敬する人、嫌われたくない人の目を見れるようになるのには時間がかかりました。
きちんと人の目が見れるようになったと思えたのは意識し出してから数年後でした。
未だに、あ、目を見るの避けてるな、と自分で感じることもあります。
努力のはじめは、慣れないことをするので、相手に不快さを与えます。
でも、頑張ってる時は優しく受け止めて欲しいなと思います。
笑顔が苦手な人が笑顔をつくれるようになろうと頑張ると、無理やり笑顔にしているような不自然な感じになってしまいます。
いつだったか、誰かが無理やり笑ってるみたいな顔で気持ち悪かった、と話していたことがありました。
きっと、笑顔をつくろうと頑張っている最中の方だったんだろうなと思いました。
不自然な時期がどれくらい続くかわかりません。
顔の筋肉が全く動いていなかった方は時間がかかると思います。
岡崎氏も、鏡を見て笑顔の練習をすると良いとお話されていました。
女優さんは、口角を上げる練習や、自分が今口角が上がった笑顔を出来ているかを逐一確認するために鏡を持っているというお話もされていました。
プロが笑顔の確認を絶やさないのに、笑顔ビキナーがうまく笑えるはずがありません。
私の場合は、笑うことはできたのですが、無表情なことが多く、コワイ印象を与えていました。
笑顔が良いと言われるようになって、これでいいんだと笑顔でいることができるようになりました。
無表情過ぎてコワいとか、何を考えているのかわからないと言われていた私が、いつも笑顔で明るいと言われるようになった。
そのほんの少しの自信を得るのに数年の小さな成功体験を繰り返しました。
笑顔が素敵、しっかり目を見て話を聞いてくれる。
そんなフィードバックを貰えたのは、もう8年くらい前の岡崎さんのコミュニケーションセミナーに通い続けたからです。
小さな成功体験も、そのセミナーの優しい参加者の方々のおかげです。
前向きな言葉に関しては、私は生産的でない言葉にちょっと過剰反応者です。
ニュースをみるのを一切やめました。
今は、ネットを開くとトップニュースが出ていますが、ろくなタイトルないですね。
どうして誹謗中傷的なあおりタイトルばかりなのか。
マイナスイメージを伝える言葉は一切排除したいのですが、昔よりは流せるようになったので、すぐに切り替えるようにしています。
ニュースを見ろと言われ続けていますが、見なくて困ったことはありません。
本当は、社会的なことは知った方が良いのでしょうが、マイナスなイメージをさせる言葉が本当に嫌いです。
正直、このVoicyでもマイナスなイメージばかりさせるタイトルが来ると凹みます。
今では流せるから良いですが、昔は、マイナスイメージを自分に刷り込む癖があったので、常に凹んでいました。
マイナスイメージの言葉を自分だと刷り込んで、自分で自分にマイナスのレッテルを貼ってしまう人は、私と同じく、テレビもニュースも封じることをオススメします。
マイナスイメージばかりさせて、でも、あなたはあなた、前向きに自信を持ちなさいと言われても、マイナスイメージばかり植え付けられているから、プラスのイメージが何なのか、自分で作れない人が多い気がします。
特に、プラスイメージの言葉を貰っていない子どもは、自らプラスイメージを作らなければなりません。
子どもの少ない知識経験でプラスの感情を見つけるのは、見つけようとしてもなかなかに厳しいものがあると思います。
自分で知識経験を集められる子どもであれば、また別かもしれませんが。
一日の中でどれだけプラスワードに触れているか?
これって、人生を豊かにする上で飛んでもなく大事なことなのに、どうしてこうもプラスワードが少ないのか。
気持ち悪いくらいにプラスワードだらけにすればいいんです、特に小さいうちは。
その中で伝えるべきことがあるかもしれない。だから叱ってはいけないとは言わない。本人に気づきを与えるのは、与え方次第だけど、必ずプラスになるから。
常に意識したいなと思うのは、自分で気づいてもらうこと。
答えを教えるのは簡単です。けれど、答えをどうやって探すのかを伝えることがどれだけ大事か。
質問も素敵なワードの一つ。気づきへの確かな言葉です。
仲間は、そこかなと思います。
自分にプラスイメージをくれる人、自分に気づきをくれる人。
まだまだ独りよがりな私は、失敗が多くて人がいませんが、どこかで気づけたら突破できるんじゃないかと思います。
みんなの利になることは何だろう?それも、私ができること。
それを考えて、エラーばっかりだけど、それでも何かが出来ると信じて生きたいなと思います。
予想ないのエラー。でも、私は良かったと思ってる。それでも、エラーになった。どうしたらもっと良かったと思ってもらえたか。
色々考えていて思いました。自分がプラスの人になるには、もっと共感から伝える意識と質問を大事にすること。
ただ共感じゃなくて、共感できる例え話や経験体験「からの」気づき。
以上