俵屋 辰吉のANIMATION WORLD

俵屋 辰吉のANIMATION WORLD

このブログでは、世界に誇るJAPAN ANIMATIONを紹介、感想、等をしています。
その他にも社会に対する問題なども話したりしています。
記事は戯言ではありますが、宜しければ少し立ち止まり、本屋の本を軽く眺めるが如く覗いていってください。

Amebaでブログを始めよう!
アイドルアニメと言えば何思いまだしますか?
最近だとTHE IDOLM@STERやラブライブなどがやっぱ有名ですかね。

でも、アイドルと言えばやはり、マクロスシリーズは欠かせない。

マクロスシリーズとは、

ビックウエスト製作のスタジオぬえ原作のアニメシリーズです。

1982年に『超時空要塞マクロス』がテレビ放送されたのち、劇場版、マクロス2、マクロスプラス、マクロス7、マクロスゼロ、マクロスFと多くのシリーズが作られた。

このアニメシリーズには、それぞれの作品に共通し、物語においてとても重要な部分を占めているのは、可変戦闘機(バルキリー)によるSFの戦闘、「歌」、「三角関係の恋愛ドラマ」である。

この中で歌という要素がこの作品の今のアニメ作品にもつながるものではないだろうかと思う。

初代マクロスではリン・ミンメイという女性がアイドルとして描かれる。

他のシリーズでも同じように歌手が出ており、そして、この初代リン・ミンメイの姿は当時のオタクたちにも大きな影響を及ぼした。

アニメにおいて、可愛い少女を歌手として歌わせる、この姿は三次元のアイドル像とそんなに変わらない。

女性の可愛さがアイドルだから可愛いというわけではない。アニメにおけるアイドルたちはかわいくピュアにふるまうのだ。だからこそ、私たちは、知らず知らずに彼女たちに惹かれてしまう。

そう、アニメのアイドルというのはその辺の萌えキャラとそんなに大きく違わない。

そして、そのアニメの原型は80年代には存在していたということなのだ。

また、萌えアニメという言葉の研究では、もっとさかのぼることも出来るようであり、男性が望む女性像というのは、今も昔も変わらないのだ。

それに気づくと、本当にこのキャラクター可愛いなと思うことにも大きな変化が現れるのではないだろうか。

私は、ふっとここでひとつ言いたいことがある。


「本当に可愛いのは風立ちぬの里見菜穂子じゃないだろうか」ということ


宮崎作品における女性像は私たちが思う可愛いという要素を実は多く持っていると思うのだ。


しかし、宮崎作品は萌えアニメでもなければ、アイドルが出てくるアニメでもない。でも、彼の作品に出てくるキャラクターは男性が求める女性像を埋めるのに十分なほどしっかりとしている。

その中でも里見菜穂子の姿は素晴らしい。

ネタバレはしたくないので何が素晴らしいのかは見てほしい。


そして、私は同じようにジブリ作品で可愛い女の子を見つけてしまったのだ。



キネマ旬報セレクション 高畑勲 「太陽の王子 ホルスの大冒険」から「かぐや姫の物語」まで/キネマ旬報社
¥1,680
Amazon.co.jp

これである。


高畑 勲監督作品『かぐや姫の物語』2013年11月23日(祝)全国 ロードショー


この桜を見て喜ぶ姿は美しくもあり、そしてピュアな姿そのものではないだろうか。

私は、劇場で流れていた服を脱ぎ棄てるかぐや姫の姿を見てすごいと思う反面怖いとっも思ってしまった。

しかし、この絵を見たときに、可愛いと本当に思えたのだ。

実はアニメの見方って気難しそうなアニメであっても萌えアニメと共通する部分は多くあるのだ。



次回予告 今期のアニメってどうよ