
何と言っても『ローマの休日』
あのキュートさにヤラれてしまった
他の映画も素晴らしい作品が多く
ハリウッドを代表する素敵な女優の一人
1929年ベルギー生まれ
ヘップバーンとも表記される。ハリウッド
黄金時代に活躍した女優で、映画界ならびに
ファッション界のアイコンとして知られる
アメリカン・フィルム・インスティチュート
(AFI)の「最も偉大な女優50選」では第3位に
ランクインし、インターナショナル・ベスト・
ドレッサーに殿堂入りしている。
ブリュッセルで生まれ、幼少期をベルギー、
イングランドで過ごしオランダにも居住した
経験がありる。古い資料の一部に本名を
「エッダ・ファン・ヘームストラ」とするものが
ある。これは、戦時中にドイツ軍占領下にあった
オランダで、「オードリー」の名があまりに
イギリス風であることを心配した母が、自らの
証明書の1つに手を加えた(EllaをEddaとした)
偽名。5歳ごろからバレエを初め、1948年に
バレエを学ぶためにロンドンへと渡り
ウエスト・エンドで舞台に立った経験がある
イギリスで数本の映画に出演した後に、1951年
のブロードウェイ舞台作品『ジジ(英語版)』で
主役を演じ、1953年には『ローマの休日』で
アカデミー主演女優賞を獲得。その後も
『麗しのサブリナ』『ティファニーで朝食を』
『シャレード』『マイ・フェア・レディ』
『暗くなるまで待って』などの人気作、話題作に
出演。映画作品ではアカデミー賞のほかに
ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞を
受賞し、舞台作品ではオンディーヌでトニー賞
演劇主演女優賞を受賞。ヘプバーンは死後に
グラミー賞とエミー賞も受賞しており
アカデミー賞、エミー賞、グラミー賞、
トニー賞の受賞経験を持つ数少ない人物の
一人となっている
1993年逝去