5月23日(Mon)
今回の引越し時、大量に整理したものの一つに
長年のお洋服があります。
着ないのに取ってあったのは、もともと昔から量より質、
シンプルな服装を好むから。(ほとんどがtheory。
30代より20代の方が、いい服ばかり着てたかも。。
今はユニクロOKだし~)
だから、「いつでも、いつか、着れる。」
って甘い考えがはびこってたんです。
ブランド物で質が良かったり、あまり着なかったり、
流行やサイズが違って着れなくなったり。
でも、どれも捨てるには惜しい服ばかり。
考えたのは、、
①そのまま燃えるゴミで廃棄
⇒ 一番手軽でお金もかからない。
②古着を買ってくれるお店に行く
⇒売れるか分からないリスクと交通費、配送料
③古着を有効活用する
私が取ったのは③番でした。
調べてたら、eyecoの古着deワクチン
というサービスがあったのです。
私が注文した時は期間限定だったけど、好評で
常時になったよう。(しかも今月号からダンボール付も選択可能!)
夏服でも冬服でもOKなのがうれしい。
古着整理ができて、発展途上国で再利用されるだけでも
うれしいのに、参加することでポリオワクチンを寄付できる。
それに、商品説明には書いてなかったので、Cash持ってない
私は賭けだったけど、元払いではなく、着払いです。
(だって後から、700円分のクーポンもらえるんですよ。
実質、宅配伝票受け取るための配送料だけです。)
東北のために・・・ではないけど、ちょっとして世界への
社会貢献だと思って。。
大事にしてた服ばかりだから、誰かの役に立ちますように
引越し後、勉強時間:2.5時間
勉強内容:AUD Bisk Reporting