お疲れ様です!

レッサーパンダスタジオです。

変換コード買いました!

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2本のステレオミニプラグ付コードを1系統にするものです。

はっきりとした用途は決まっていませんが、なんとなく前から気にせずなっていたので買っちゃいました。

これから色々試したいと思います。

実験結果はまたブログで報告しますね!



iPhoneからの投稿
お疲れ様です!

レッサーパンダスタジオです。

配信時、いつも心がけているのがモニタリングです。

自分がどの様に配信されているかを確認する事です。出先などで配信する時などは特に気をつけています。

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写真は先日イベントをセレボライブボックスで配信している時のものです。

セレボライブボックスなのでボタン一つ押せば配信が出来てしまうとても便利な機械ですが、自分がどの様に配信しているかは確認する必要がありますね。

人物の写り位置、音声の状態。画面を切り替えた時の配信状態。

配信するからには最低この3つは確認しながら配信するのが礼儀の様に思います。

画面が切り替わっていなかったり、音声が出ていなかったりする事は結構ありますが、気がつかないで最後まで配信し続けることは見る側にとってとっても失礼なことですよね。

通常はソーシャルストリームで見ている方から、声が出ていないとか、画面が切り替わっていないとかの書き込みで慌てる事は良くありますが、



配信状態を確認しない

ソーシャルストリームを見ない



なんて言う状態で配信すると言う事は、味見をしないで料理を出すみたいなものです。

Ustreamは配信する側と見る側が一体になって配信するものです。

自分勝手な押し売りの様な配信はしたくないですよね。

iPhoneからの投稿
お疲れ様です!

レッサーパンダスタジオです。

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最近、僕の周りはイベントにはUstreamが欠かせなくなってきています。

今までのようにただイベントをダダ惚れ配信するのではなく、初めからUstream配信を前提にイベントの構成を考えなくてはいけない気がします。

イベントを企画する側のみが盛り上がり、Ustremを配信する。身内以外の方が見ていても面白くないですよね。

イベントのスタッフや関係者は参加される方々に対してのホスピタリティーも重要になり、イベントに参加された方々の新しい出会いや親交を深めるといったことが発生し、また次のイベントに参加したくなる。

どうしても参加できない方はUstreamを見ながらソーシャルストリームで参加する。

これが僕のイベントとUstreamの関係に付いての意見です。

みなさん、いかがでしょうか?


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