お疲れ様です!

レッサーパンダスタジオです。

先日配信用ビデオカメラのケーブルで、片側はφ3.5mmのミニプラグ。反対側は黄色、赤色、白色のビデオ端子で、長さが3m。

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驚きました。同じ差込口をしているケーブルでも仕様が統一されていないそうです。

配信用ビデオカメラも買ったケーブルもビクター製だったのでケーブルを買うときお店の方に確認したところ、お店の方も挿してみないと分からないといわれおまけに最近ビデオカメラにはこのケーブルは使わないのでUSBかHDMI端子ケーブルの方がいいですよ!なんて言われてしまいました。






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レッサーパンダスタジオです。

カラオケなどでよく見かけるマイク。
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これは、6mm標準プラグで黒い帯が1本なのでモノラルです。

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Ustraemの配信に使う僕のマイクミキサーはモノラル標準プラグとステレオミニプラグが入力として使えます。

マイクミキサーを使うと標準プラグが使えるようになるのでマイクを2本使って配信などが出来ます。



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レッサーパンダスタジオです。

マイクの差込口には色々な形があります。

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これは、ステレオミニプラグで、3極にわかれています。

パソコンを使っていく上で一番馴染みのあるプラグです。

ただ、同じミニプラグでもモノラルミニプラグがあり、見た目わかりにくい為色々トラブルが起こります!

って言うか、苦労させられました。

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上の写真は全て3.5mmミニプラグですが、2極、3極、4極となっています。まぎらわしいのは全てミニプラグ用差込口に差さってしまいます。

当然ですが、プラグと差込口が合っていないと声が伝わりません。

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