(つづき)

骨髄バンクのコーディネーターさんが帰られた約30分後、病院到着から約1時間後となる11時過ぎに、ようやく看護師さんがいらっしゃいました。あいさつを交わした後、「入院着はないですか」ときかれたので「ないです」と答えると、持って来ますねとすぐ出ていってしまわれました。

15分後、入院着と、身の回りのものを持ってきていただきました(レンタルのはずですが、結局料金は請求されませんでした)。

11時25分、検温・血圧測定。血圧は、左右で差がないかの確認のため、それぞれの腕で測定です。患者識別ベルト(バーコードのついた腕輪ですね)もつけてもらい、いよいよ入院した実感が出てきます。

12時前、身長体重の測定のため、1度病室を出ます。特に体重の方は、骨髄採取量の確認のためでしょう。

12時過ぎ、手術の予定表とスリッパを持ってきていただきました。

12時20分、お昼ごはんからは病院食が出ました。こういうメニューなのですね。思っていたよりも充実していました。

12時40分、担当医師の2人がいらっしゃいました。
「食事中でしたか。申し訳ありません 」と、担当医師のT先生とW先生ふたりいらっしゃいました。担当しますので、とのごあいさつです。採取自体はおふた方のうちのW先生と、検査の時に調整医師として来られたN先生で行うそうです。

14時過ぎ、また別の看護師さんが来られて、院内を紹介しますと案内されました。

終わった頃、さらに別の看護師さんが来られて、1階の採血室で採血お願いしますと、試験管の入ったファイルを渡されます。広い病院なので、採血室までの往復の移動時間の方がはるかに長いです。採血自体は5分ほどで終了しました。

14時40分頃、再度検温。手術同意書を持っているかと看護師さんに確認されますが、もらっていないと思いますと答えます。

この後しばらく、看護師さんたちも来なくなり、待ちの時間となりました。病室にずっといる必要はなく、病院内であればご自由に、と言われていたので、このタイミングで院内を見て歩くことにしました。そうです、お昼の病院食は頂いたものの、さすがに初日は量に慣れず(足りない...)、早々と空腹になっていたので、食料追加に出発なのでした。

(すみませんが、まだ続きます)