2回目の自己血貯血の日となり、C病院へ向かいました。

骨髄採取の採取予定量が多いため(1200ml)、採取前に自分の血液400mlを2回目、あらかじめ取って保存しておき、採取日に貧血防止のためまた戻すのですが、そのための通院です。

骨髄採取の手術日と、年末年始を控えて採血ができる日と、自己血貯血の保存期間の制限との関係で、年末年始にかかる時期となってしまいました。通常であれば、手術日の1週間前くらいに最後の貯血を行なうようです。

1回目の400ml貯血をしてからわずか10日をあけただけで、もう1回400mlを採血することになります。

400ml献血の場合は、次に400ml献血をするまでに男性は12週間、女性は16週間あける必要があります。10日間という短期間で400mlを2回目取るのは大丈夫かなとは思いましたが、何ということありませんでした。後で自分に戻すものなので、しかも自分の負担を軽減する目的なので、短期間でも大丈夫なのでしょう。

年末年始で病院全体時期のため、看護師さんも忙しそうです。これに輪をかけて、院内のシステムが通常どおりには動かなくて大変になっているとのことでした。

待ち時間が長くなりすみません、と謝っていただきましたが、今日も念のため1日会社を休んでいるので問題ないですよ、と伝えました。

骨髄採取前の通院は今日が最後となるため、術前検診を担当されたH医師も採血室にいらっしゃいました。
体調に変わりないですかと声をかけてくださるのへ、問題ないですと答え、採血開始を待ちます。

システムトラブルのため、自己血保存用血液バッグがなかなか届かず、時間がかかったようでした。バッグ到着後はスムーズに進み、機器のセットや採血部の消毒時間を除くと、400mlの採血自体は6分で終わりました(今回は時計ではかってみました)。

採血後の水分補給のための点滴の時間と、休憩時間を含めて約1時間ほどで終了です。

院内にある、売上の一部が骨髄バンクに寄付されるという自販機で飲料を買い、追加の水分補給をして帰ります。

もう次にここに来るときは入院か、と思うと、少し感慨深いものがあります。入院日までのあと少し、インフルエンザをもらわず事故に合わないよう、細心の注意がより一層必要です。

(あとから追記)
この頃、既に新型コロナウイルスについて報道が増えてきていたものの、まだ他国での話という状況でした。
C病院でもらった「入院のご案内」の資料でも、普通に冬シーズンなので、風邪やインフルエンザ感染防止のためマスクや手洗いを推奨します、という記載はありましたが、新型コロナウイルスという言葉もまだありませんでした。