R-LINEの"ここが変だよ教育業界"

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塾業界を10年やってきました。良いこともそうでないこともいろいろ経験してきました。経験を重ねていく中で「それって おかしくない?」と思うことも増えてきました。そのことについて書いていきます。

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学習塾の世界にいたころ

 

常に思っていたのが

 

「どうして学習塾のお偉いさんは現場に仕事を全部丸投げして責任を全て押しつけるのか」

 

ということです

 

 

普通の企業であれば

 

支社に何らかの問題が起きたり

 

売上が思わしくなければ

 

上の人間がそれなりに責任を背負わされて

問題の改善に努めさせるものです

 

 

ところが

こと学習塾の世界では

 

校舎でのトラブルが起きたり

売上や営業利益が思わしくなければ

 

すべて

現場の責任にされて

 

それこそ

休日返上で仕事を追加されてしまいます

 

 

ただでさえ

安月給で賞与もほとんど無しで

拘束時間が長いのに

 

さらなる拘束をさせられてしまうのです

 

 

それがまかり通るのであれば

校舎の売上げから

上司たちの給料分は取り上げないで頂きたいものです

 

この厳しいご時世で

赤字続きの校舎が多い中

せめて少しでも営業利益に貢献してもらえるように

 

上司の給料分を差し引かないようにするべきです

 

 

実際

ほとんどの学習塾業界の上司たちは

まともな仕事はしていないので

 

いっそのこと

クビを切ってあげても良いくらいなのですが

 

なんとかならないものなのでしょうか

 

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近頃は
公私混同問題で世間が騒がれていますが

学習塾業界も
結構公私混同が激しいです



まず
講師が特定の生徒(異性)と仲良くなることは
結構あります


まだ
上司などがいて
第三者の厳しい目にさらされているときは
安心できるのですが

一番問題は
スタッフ(社員)クラスの人間が
特定の生徒と仲良くなってしまうケースです

このケースになると
周囲はわかっているのですが
わかっていても何もいうことができなくなるというふうに
かなり厄介なことになるのです

だいたい
大きな問題に発展するケースは
このケースだろうと想定されます


私は
そういった公私混同は嫌いなので
相手が社員だろうが上司だろうが
必ず喧嘩を売る人間なのですが

私のいないところで
そういった話は元同僚や部下などから
よく伺います


他にも
ひどいのは生徒からの授業料を着服したり

経費のために
用意されている小口現金を
自分の使いたいように使うケースも
かつてありました

大手学習塾であれば
チェック体制もかなり厳しいので
あまりこういった低レベルなことはおこらないのですが

個人塾レベルであれば
チェック体制もかなり甘いので
こういう情けないことが行われたりします

「もしかしたら……」
とうすうすわかっていながらも
証拠(物証)がないために詰問できないということも
実際ありました

被害単位は
50万円から100万円くらいだったそうです
※本人談


オーナー自身
人がいいのも魅力のうちかもしれませんが

せめてそういったことに関しては
もっと厳しい目で部下を見てもいいのではないか
とつくづく思います

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昔の学習塾のありかたと
今の学習塾のあり方は
大きく変わってきています


昔は学習塾は生徒の授業に専念するだけで
仕事の7割から8割を消化することができました

しかし
今の学習塾は生徒の授業を熱心にするだけでは
仕事をしたうちに入りません


理由としては
生徒数自体が少子化の影響により
激減してきているからです

ですから
いくら生徒の成績を上げるために
がんばったところで

生徒が少なくなってしまったために
売上自体が昔に比べて
大きく減ってしまっているので
いくら評価をしたくてもできないのです



むしろ
今の学習塾は授業がそこそこのレベルでも
営業スキルを持っている方が評価されやすいです

理由としては
営業が直接売上に貢献しやすいからです

そのことを
把握してきている学習塾も
最近は増えてきているので
近頃の学習塾はどこも授業力よりは
営業力を持っている人材を
ほしがるようになりました

しかしながら
学習塾の商品は授業なので
顧客のニーズとはズレが生じるようになりました

よって
クレームを受けることも
昔よりも増えてきています


さらに
どの学習塾も慢性的な赤字運営が続いているので
営業ノルマも年々厳しいものとなってきています

ですから
これからの学習塾業界は
定年まで勤めきるということは
かなり至難の業になりつつあると思います

それに
たとえいかにしてがんばろうと
会社自体が倒産や合併などを行うことも
今の学習塾業界ではよくあることです

極めて世知辛い世の中になりつつあるなと
思う今日このごろです

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