夏に事務所移転をしてダンボール箱に囲まれた生活をしていたのだがようやく落ち着いてきた。
 札幌の中では高級住宅街と呼ばれ文教地区でもある円山~旭ヶ丘~伏見近辺を歩きながら街を眺めてみると地域に根付いた息の長い商いをしている商店が目立つ。

 そんな住宅街の中の一軒に昭和レトロな店がある。単なる古いだけのレトロではない。骨董までいかないアンティークで溢れる店内はなんとも居心地が良い時間が流れつい時間を忘れそうになる。

 【ヘンチキ屋】

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  ネオン看板に文房具があったり最初は何の店だかわからなかったが飲食店が並ぶ真ん中にその小さな店はあった。

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 奥にはボトルが並びBARのような雰囲気もチラリ。しかし店の前の黒板にはフードメニューが書かれていて小さな店にしてはかなりのバリエーションだ。

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まずはオススメと書かれたヘンチキカレーをオーダー。声をかけると奥から店主らしきレゲエミュージシャン風の青年(とはいってもお聞きしたら34歳)が出てきた。

 ニット帽を脱ぐとスキマスイッチのキーボードのようなアフロヘアーだ。私は思わず今は亡き大巨人アンドレ•ザ•ジャイアントを思い出し0.3秒ほどオーダーするのを忘れてしまった。。。ドクロ爆弾

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 これがヘンチキカレー。一見小ぶりな器だが決して上底ではないのでヴォリュームはかなりのものである。巨漢と言われる私でも充分満足感がある。

 スパイスの種類も聞いたが企業秘密もあるのでここでは割愛。ホロホロにほぐれた鶏肉とスパイスの味わいが一体となってなかなかの味わい。単なる喫茶店ではない。グー

 勿論ホテルや高級店のようなバランスが取れて洗練された味ではないのだがキャンプ料理ほどのワイルドまでいかず整えられ過ぎていない味わいは古いんだか新しいのだかわからないこの店の雰囲気にピッタリだと思う。

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 また別の日はスパゲティを。ナイフとフォークナイフとフォーク

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またまた別の日はヘンチキオムライスを。。。って食い過ぎと言われそうなほど近頃は立ち寄っている。叫び

 店主にも覚えられ「今日はカレーじゃないんですね。」と突っ込まれてしまった。

 
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 あまり長くなるとキューピーにも笑われそうなのでこの辺で。営業時間は昼の12時~23時までとなっているのでいつでも寄ることが出来る。

 クルマの場合は店から南に100m程でコインパーキングがあるので利用すると良いだろう。

 音楽イベントなども行なっているそうなので興味のある方は覗いてみては? あまり混み過ぎると私の座れる場所がなくなってしまうのでそのあたりは適当に(笑)

 
  1. 喫茶とお酒ヘンチキ屋ビールナイフとフォークワイン
  2. 〒064-0806 北海道札幌市中央区南6条西23丁目5-6
  3. 080-6064-3196
  4. 本日営業 · 12時00分~0時00分
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これはアマチュアの典型ですな。
手元が腰より上なのにタメが解けてしまっている。

なんでお前はそんなに飛ぶんだ!といつも私はこの方に言われてます。
実はこの方、うちの親父です。身長は183cmあり元レスリングの日本代表にもなりかけた?!男であります。

まぁ、若い頃は業界のドラコン王とか言われたそうですがそれは単なる有り余るパワーに頼った結果です。効率が悪ければ歳と共に飛距離は激減します。
確かにたまに馬鹿当たりすれば250近く飛ぶのはたいしたものですが私は決してパワーだけで飛ばしているわけではありません。

同じホールで映した私の写真

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意図的にタメていませんし、タメ過ぎは良くないことも分かっています。ドラコン時代も良く、「タメ過ぎだ!それじゃインパクトでフェイスが戻り切らない。」と言われましたが不思議とフェイスは戻るんです。

少しでも力むと右にも左にもいきますがシャフトに余計なストレスをかけなければ戻るんです。

テレビのゴルフ番組で上田桃子が絶対曲げたくない時は本当にハーフショット並みにコンパクトに振ります、ちょんと当てる位で。と言っていったのにも関わらずヘッドスピードは番組内の測定では最速でした。

プロでもこんなですからアマチュアは本当に軽く軽く打つべきだなと感じました。パンチ!

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山下達郎との出会いは親父が好きだったこと。確か私が小学生の頃アカペラアルバムのOn the street cornerを買ってきてよく聴いていた。

親父はその後大流行するクリスマスイブがお気に入りで当時のカーステレオでヘビーローテーション、私はすっかり達郎が嫌いになっていた。

ところが結婚して妻が自らもバンドを組みプロの登竜門として有名だったコンテストで賞をもらう程の音楽好きでシュガーベイブ時代からの達郎ファンでもあったことからLIVEを観に行ったり古いアルバムを聴いたり、次第にアレルギーはなくなっていった。

クルマを使わない暮らしの三ヶ月でタクシーに乗ったり歩いたり。

iPhoneで音楽を聴いているのだが深まる秋の空を眺めながら一番マッチするのは達郎のバラード。

さよなら夏の日、バブルの頃に聴いたものと別物に感じる。

僕等は大人になったんだなってことなんだけれど。。。