夏に事務所移転をしてダンボール箱に囲まれた生活をしていたのだがようやく落ち着いてきた。
札幌の中では高級住宅街と呼ばれ文教地区でもある円山~旭ヶ丘~伏見近辺を歩きながら街を眺めてみると地域に根付いた息の長い商いをしている商店が目立つ。
そんな住宅街の中の一軒に昭和レトロな店がある。単なる古いだけのレトロではない。骨董までいかないアンティークで溢れる店内はなんとも居心地が良い時間が流れつい時間を忘れそうになる。
【ヘンチキ屋】
ネオン看板に文房具があったり最初は何の店だかわからなかったが飲食店が並ぶ真ん中にその小さな店はあった。
奥にはボトルが並びBARのような雰囲気もチラリ。しかし店の前の黒板にはフードメニューが書かれていて小さな店にしてはかなりのバリエーションだ。
ニット帽を脱ぐとスキマスイッチのキーボードのようなアフロヘアーだ。私は思わず今は亡き大巨人アンドレ•ザ•ジャイアントを思い出し0.3秒ほどオーダーするのを忘れてしまった。。。



スパイスの種類も聞いたが企業秘密もあるのでここでは割愛。ホロホロにほぐれた鶏肉とスパイスの味わいが一体となってなかなかの味わい。単なる喫茶店ではない。

勿論ホテルや高級店のようなバランスが取れて洗練された味ではないのだがキャンプ料理ほどのワイルドまでいかず整えられ過ぎていない味わいは古いんだか新しいのだかわからないこの店の雰囲気にピッタリだと思う。
店主にも覚えられ「今日はカレーじゃないんですね。」と突っ込まれてしまった。
あまり長くなるとキューピーにも笑われそうなのでこの辺で。営業時間は昼の12時~23時までとなっているのでいつでも寄ることが出来る。
クルマの場合は店から南に100m程でコインパーキングがあるので利用すると良いだろう。
音楽イベントなども行なっているそうなので興味のある方は覗いてみては? あまり混み過ぎると私の座れる場所がなくなってしまうのでそのあたりは適当に(笑)
- 喫茶とお酒ヘンチキ屋



- 〒064-0806 北海道札幌市中央区南6条西23丁目5-6
- 080-6064-3196
- 本日営業 · 12時00分~0時00分











