桜花鉄蟲鬼刃斬りのおかげで安定してダメージを与えることができるようになったので、狩猟スピードも速くなったのは嬉しい。
本日はトビカガチとかベリオロスとか、見た目が怖い系はひとまず置いといて、なんか言いづらい名前のイソネミクニとかいうモンスターを狩ることに。
人魚とか言われてるぽいので倒しやすそう。
まあ確かに細くて長い身体をしており小顔ではあるが、どちらかというと蛇。
やたらくねくね動き、意外と素早いうえ攻撃のタイミングがつかみづらい。
一番やっかいなのは睡眠ガスで、範囲がやたら広いガスを撒いてきて、オトモが起こしてくれないとその場で寝てしまい、イソネミクニのチャンスタイムとなる。
さらにラッコのように上向きで貝(だと思うが)を腹にのせているときがあり、そいつを叩いて閃光目潰しやら爆弾ぶっ放したりしてくる。
ビシュテンゴといい、状態異常系のモンスターはほんと厄介。
ねちっこくて性格悪そう。
それでもカウンターが決まれば大した敵ではない。
…決まればだが。
近くにいると睡眠ガスで眠ってしまうので、イソネミクニが近づいてきたら叩いてすぐ離れるといった一撃離脱戦法でなんとか勝利。
太刀であることに疑問を感じる今日この頃。
他の武器も模索してみようか…
