松坂がこの前のマリナーズ戦で負けた後、
ウェイクフィールドとシリングが好投し2連勝。
これでトロント・ブルージェイズに変わって首位浮上。
ウェイクフィールドが7回1失点(vsエンゼルス12-1の勝利)とシリングが8回無失点(vsエンゼルス8-0の勝利)だ。
ウェイクフィールドの好投の結果、今年は先発陣が相当安定している。
シリングが3試合で2勝1敗防御率2,84、ベケットが2試合で2勝0敗防御率1,50、松坂が2試合で1勝1敗防御率2,57、
ウェイクフィールドが2試合で1勝1敗防御率1,38、タバレスが1試合で0勝1敗防御率9,00(←これは気にしない)
安定している。
最初の試合の方では、打撃陣が不振で点があまり入らなかったために接戦で負けを喫したケースやハラハラする試合が多かったが、最近では、今日の試合のオルティスの4打点など打撃陣にも光明がさしてきたのでさらなる勝ち星が期待できる。
松坂がこの前の試合で7回8安打3失点で負けた。マリナーズの投手F・ヘルナンデスが脅威の快投9回1安打ピッチングをしたために、松坂がダメだったと見られがちだが、7回3失点は投手としては許容範囲内だ。
ただ今後の活躍のために、投球で気をつけなければならないことがあるとマリナーズ打線に打ち込まれて気がついた。
一つは、右打者の対する外のスライダーとカーブが高いこと。
映像を見ていると、バリテックの構えが最初から高めにミットを置いているので
松坂自身は狙い通りのところに投げているのかもしれないが、
メジャーでは外のボールを引っ張られてレフトスタンドまで持っていかれる。
この試合でも、城島やベルトレに外の甘い球をレフト側に引っ張られていた。
あそこのボールをもう少し低めに、もしくはもっとキレを良くしなければ、あーいったシーンが多くなるかも知れない。
特に、フェンウェイでは外のボールを軽く引っ張られてもメジャーのパワーだったらグリーンモンスターにぶつかるし、自ずと
チャンスが生まれてしまうので右打者の外の変化球を意識してほしいと思った。
それだけでもピッチングが良くなると思う。