Re:dis ギタリスト 時雨 「弱者ノ右手ハ空ヲ。」 -7ページ目

0829 池袋サイバー




お疲れ様でした。
幕開くまで不安でたまらなかったけど幕開いてみんなの顔見たらそんな不安吹っ飛んだよ。

みんなに感謝。

MCとか煽りとかまだ手探りな状態やで変てこりんなとこあるかも知れへんけどこれから一生懸命モノにしていくから温かく見守ってくれたら嬉しいです。笑

気持ちだけはしっかり込めてライヴするから!

次は3日!初福井!よろしくな!


おやすみ~

時雨





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「Emotional days./In dying days.」



夜分遅くに申し訳ない。

先月の13日にリリースされた両A面シングル「Emotional days./In dying days.」について書こうと思います。

このシングルのリリースが決定されたのは解散を決めた後の五月頃でした。

最後のシングル...ただただ曲を作ってリリースするだけじゃなくて何かを残したい、伝えたい。
それはリリースの度に思いますが今回最後のリリースと言う事で尚更強く思いました。


そして今回のシングルのコンセプトとして決まったのが「メッセージ性」

「Emotional days./In dying days.」両極端ですが伝えたい事は同じです。
Re:disというバンドを通して五人が伝えてきた事。 伝えたかった事。

少しでも感じてくれたら幸いです。

まだ手に入れてない方は是非。








俺達から君へのメッセージ。


時雨







iPhoneからの投稿

大好きなみんなへ。




言葉がぐちゃぐちゃかもしれないけど読んでくれたら嬉しいです。

昨日来てくれた子、オフィシャルホームページを見てくれた子は知っていると思いますが俺達Re:disは10/26のナゴヤホリデーをもって解散する事となりました。
本当、突然の発表になってしまってごめんね。

だんだんとやりたい音楽性が個々でズレていきこれ以上の活動は限界という事が五ヶ月程前に決まり、
解散という結論に至りました。

解散が決まってから昨日まで正直あまり現実味を帯びていなかった。
解散という現実を認めたくなくて目をそらしていたのかも知れません。
だけど昨日Passion.が終わって最後に俺が代表して解散発表をした瞬間に一気に10/26という終幕が来るという事実が頭の中を駆け巡りました。
予想していた以上の虚無感に襲われました。
Re:disって俺の心の中の大半を占めるくらい大事なもんだったって改めて思った。
そして昨日のライヴをもって龍司は一旦、休養という事実。
これは一昨日の夜にメンバー、社長と話し合って決めた結果です。
最後まで5人でステージ立てると思ってたのにどうなるか分からない。
8/29以降のライヴは楽器隊4人だけになる。
不安で仕方なかったりします。
だけどもうRe:disとしてみんなの前でステージ立てる回数には限りがあってライヴを通して伝えられる回数にも限りがある。
それなら、何かみんなに残したい。
それは、俺らが全力で生きた証、曲やライヴを通して伝えたい思い。
だけどそれにはみんなの力も必要です。
だから俺達にたくさんの声と拳をください。
全力でライヴするので全力でぶつかってきてください。
最後までどうかよろしくお願いします。


そして龍司へ。。
お前がいつでも戻ってこれるようにフロントは俺達4人で守るからな。
龍司がおらんとダメやなあのバンドなんて言われやんようにがんばるからよ。
とりあえずゆっくり休めよ。





まだ終わった訳じゃない。
最高の終幕を迎える為に。


時雨



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