女川の病院から港を抜けて反対側に向かいます。
港ではタンクが倒れたまま残っていました。

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街の中は注意して進みます。
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女川駅ではホームが残っていましたが、町のシンボルのような状態ではありませんでした。
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しかし、そのホームの端には、こんなものが。
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そうです、女川駅には代行バスが走っていて、女川駅を起点に運行されています。
そういえば、陸中山田の駅のあとは、タクシー乗り場があって、タクシーが固まっていました。
他に何もないのに。

町というのは、こういうシンボル的なものを中心に復活するのか、と思える小さな小さな
看板でした。
街の入り口で何かを予感させます。何かがおかしいのです。
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市街地に一歩入ると、もうそこは。。。
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鉄筋コンクリートのビルが倒れているのが見えます。
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見渡すと、ここでもある一定の高さ以上の場所には被害がないのが見て取れます。
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一方街の中心部、はビルも含めて壊滅です。
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高台にある病院は無事でした。
揚壁に設置されている階段が印象的でした。
揚壁も崩れたりしているのですが、階段は無事残っていました。

この階段で逃げた方は多数いたはず。
それほどお金がかかる設備ではないものの、
これで多くの命が助かっているはずだと思うと
頼もしく見えます。
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一方、この市街地のすぐ裏には、
女川原発があります
これだけの地震で被害がでなかった、というのは奇跡だとおもいますが
道路案内の看板は、ガレキの中にうまっていました。
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