メンバーとしては出川哲朗、松村邦洋、岡村隆史と変わりばえのないメンバーであった。出川と松村は「勘弁してよ~」とリアクションしつつキャラ付けとしてはおいしいなと思っているようだが、先週のナイナイのオールナイトニッポンでの岡村隆史にリアクションにはちょっと引いてしまった。「自分、今までは周りから人気者といわれていたのに、こんな状態になったの芸能界入ってからや」等、ものすごい嫌悪感を露わにしていた岡村のトークを聞いていて、出川や松村が嫌われているのは外見や風貌、その暑苦しいキャラという「外見」の部分であるのに対し、岡村の場合はANNのフリートークや素の部分で垣間見せる「ひがみ」や「引きこもり気味な態度」「陰鬱さ」といった「内面」の部分が嫌われているのかなと思ってしまった。そうは言っておきながら、そういった素の部分が聞ける「ナイナイのANN」がナイナイ出演番組では一番面白いと思っているし、同じ日のはがきコーナーで紹介された「ナンシー関な文章」は思わずひざ頭をポンポンと二回叩きたくなるほどうまい!と思わせる名作であった。
今節のリーガ注目のカード2試合(バルサvsディポルティーボ、R・ソシエダvsR・マドリード)とも、同じスコア(4-2)でしかも攻撃的な内容で非常に面白かった。サヴィオラについてはちょっと不運な面もあったが、ある意味今シーズンのバルサ的な内容でもあったのは確かだ。しかし、ディポルティーボのストライカー(トリスタン・マッカーイ)というのは、ナショナルチームではどうしてクラブで見せるようなゴールマウスへの嗅覚の高さを垣間見せることは出来ないのだろうか?そして、ソシエダのスピードある攻撃は圧巻であった。あれはさすがのR・マドリードもかなわないであろう。逆に来週のクラシコ(R・マドリードVSバルセロナ)にむけて気を引き締められたかもしれない。
久々にお笑い怪獣(明石家さんま)が輝いていた姿を堪能させてもらった。最近の明石家さんまはディフェンスもキラーパスから中盤の組み立てにシュート・フリーキックやコーナーキックはてはキーパーまで一人でやってしまわないかと思うほどの状態で空回り状態であったように見ていた。今回に関しては、おそらく2003年4月現在さんまがタレントの中で一番信頼を置いていると思われるSMAP(特に木村拓哉)と共演することもあって「木村や中居達に返しやツッコミをまかせておいても安心や」とリラックスした状態でフリートーク出来ていたので心おきなく楽しませてもらった。そして、業界で永遠の契りを交わしたともいえるMBSヤンタンスタッフや三宅恵介等のひょうきんスタッフとの熱い友情話も聞けたし、伝説の96年夢列島でのさんま・SMAP・たけしの深夜枠バラエティのVTRも面白かったし、一応落語家出身であるさんまが「半鐘が鳴っているよ」の上方落語もどきの言い回しという珍しいものも見せてもらったし、久々に充実したさんまの姿を見ることが出来た。とりあえず、グリーンカレーを作ったとある「たくらみ系グラビアアイドル(苦笑)」より、木村拓哉がつくったの唐揚げ入りカレーライスのほうが私も食べたくなってしまった。そして、「収録現場は戦場や!」に匹敵する名言、「ツッコミは0コンマ何秒の世界やねん!」はバラエティフリークとしてはツボにはまってしまった。「食うてるときにオモロイ話してないもん」とお笑いにどん欲なまでの姿はまさに「お笑い大怪獣」そのまんまであった。逆に言えば、さんまと対峙できる同業種のタレントが力不足というのが露呈してしまったのはつらいところであるが...
結局、人気馬-評価が落ちていた人気薄馬(1着スティルインラブ 2着シーイズトウショウ)という順当な結果に終わった。アドマイヤグルーブは一番追い上げで良い脚を見せていたが3着止まり。しかしこれでオークスは1番人気になるのは確実だが、どうももあの脚質を見ると2400mは長いんじゃないかと思ってきだしている。そうなると、人気が落ちそうなマイネヌーヴェルが狙い目かもしれない。