今年もスカパーで、八塚浩の「シュート来た~!!!」の絶叫(笑)、サッカー実況の偉大なる先達金子達彦と高木琢也の親子コンビ(笑)による実況、粕谷秀樹のうんちく辛口コメント(笑)、そして、日本とイングランドがW杯で戦ったらどっちを応援するという質問に間髪入れず「勿論イングランド!」と答えたイングランドかぶれ東本貢司によるトンチンカン解説(笑)を楽しむシーズンがやってきた。そして、後2週間でクラクラな実況&金子達仁の「うぃ~!」も登場するリーガが放送されるといよいよ欧州サッカーも本番である。で、プレミアリーグ開幕戦を見て今シーズンのビッグ4のクラブを見てみると...




  • マンチェスターユナイテッド・・・格下ボルトンとはいえ、4-0と完勝したのは幸先良いスタートを切ったといえる。ベッカムのアーリークロス&スワーブというオプションは失ったものの、偉大なる1.5列スコールズや、円熟期を迎えた天才ドリブラー・ギグス、そして、ワンダーボーイとして開幕戦を華々しく飾ったクリスチアーノ・ロナウドとタレントは揃っているし、絶対的なストライカー、ファンニステルローイがいるのは心強い。とは言っても、その真価を問われるのは次節のニューカッスル戦であろう。シアラーとファンニステルローイをどちらかのDF顔さえ込めることが出来るかが最大のポイントであろう。ニューカッスルも、守備のポカはあるものの、シアラー、ベラミー、スピードの攻撃力は今シーズンも健在であるから大変な試合になりそうである。

  • アーセナル・・・ますます、フランスカルテット(アンリ・ピレス・ヴィエイラ・ヴィルトール)の影響力が強くなっており、誰かが欠けてしまう(特にアンリとピレス)と大変なことになりそうな感じである。DFキャンベルの一発レッド退場しながらも、エバートンに何とか2-1で勝ったのも、アンリとピレスがいたからこそであろう。

  • チェルシー&リバプール・・・いきなり第1節から直接対決の2チーム。結局チェルシーが2-1で勝ったこの試合。リバプールに関して言えば、短髪にして「ネオナチ」な感じになってしまった(苦笑)オーウェンと新戦力キューエルのコンビがどれだけ機能するかにつきるであろう。そして、ポストシーズンのチャンピオン(笑)チェルシー。間違いなく試合本番でもかき回してくれそうであろう。特に、マンチェスターでは、くすぶり続けていたヴェロンが、目を輝かせて「ファンタジスタ」ぶりを見せているのは、驚異である。そして、ハッセルバインクという飛び道具もいることだし、今シーズンのキーになるクラブになることは間違いないであろう。





いくら、飛車角落ちのナイジェリアとはいえ、、3-0で圧勝してしまって良いんだろうか?(苦笑)





小野真弓に関して言えば、あの体型&普通の女の子の風貌でなぜにあんな布面積の小さい超ビキニのグラビアを展開するのかというギャップがブレイクする原因と思える。でも、かなりグラビアアイドルではベテラン(22歳)というのは、これからの展開次第ではこのままフェイドアウトしてしまう可能性はあると思う。で、SPA的には、間違いなく杏さゆりの方をブレイクさせたいという魂胆があるのは間違いないであろう。なんというかいかにもSPAらしい「サブカルチャー」的な文化人(笑)好みしそうな雰囲気を醸し出しているのだが、それはSPAの世界だけで完結されるであろう。もっとも、この記事に関しては北川昌弘がコメントしている段階で、信ぴょう性はゼロになってしまうというオチではあるのだが(笑)





一つの方向性として、女性タレント&アイドルを「汚れ」扱いして笑いをとるというのが目玉になりそうである。相撲取りの肉襦袢にちょんまげのづら&ブサイクメイクで、マシュマロを口にほおばらせて耐えきれなくなりはき出してしまうという、上島竜兵ですらやらなくなりつつあるネタをさせられた伊藤裕子。そして、この前は、顔にクリームをつけながら大食いネタをさせられ、周りをあ然とさせていた森下千里。そこでの大オチとしては「こんな仕事をやらんと、もっとちゃんとした仕事を選んで下さい!」というはねとびメンバーのツッコミ(代表してキングコングの西野亮廣が担当)に対し「こういうお笑いのネタをやるの好きなんです」というカミングアウト的な返し。特に森下千里にいたっては、ドランクドラゴンの塚地武雅の熱狂的なファンということまでカミングアウトする始末。今後も色々なグラビア系アイドルや女性タレントが色々なおばかネタをさせられてしまうか、別な意味でこの番組には注目である。





前々から注目されていたリメーク版「白い巨塔」のキャスティングが発表された。前作と比較するのは、時代の流れや現状を考慮すれば酷かもしれないが、とりあえず、田宮二郎(財前五郎)=唐沢寿明、太地喜和子(財前の愛人)=黒木瞳、児玉清(関口弁護士)=上川隆也というのは、合格点だと思う。財前と対照的な人生性格を演じる里見助教授(山本学)を江口洋介が演じるというのは一番賛否両論で別れるかと思うのだが個人的には及第点はあげられると思う。しかし、なんといっても2大ミスキャストといえるのは、前作では北村和夫が演じた大物弁護士役を及川光博、まだ、爆笑王(笑)では無かった頃の中村玉緒が、医療ミスを告発する健気な妻役を熱演していたのを、かたせ梨乃が演じるということであろう。そして、もう一つ懸念していた、当時中村伸郎、小沢栄太郎、曾我廼家明蝶といった重鎮どころを演じきれる役者がいるかということも、石坂浩二、伊武雅刀、西田敏行とちょっと前述した3人よりもトーンダウン&ちょっとイメージとはかけ離れているという感が否めない。特に、再放送で見たとき強烈に印象の残った曾我廼家明蝶扮する財前の舅のがめつい関西人ぶりは、いくら「探偵ナイトスクープ探偵長」とはいえども、ちょっと無理があるように思えてならない。関西喜劇界の重鎮であった曾我廼家明蝶と渡り合えるという意味では、吉本新喜劇の大御所・花紀京あたりに演じさせたら面白いのではと個人的には思っている。