やってみたいレザークラフト ~短期間で1つ作品を作ってみよう!~ -15ページ目

やってみたいレザークラフト ~短期間で1つ作品を作ってみよう!~

初心者の方へレザークラフトの道具の説明から、短期間でキーケースを作るまでを紹介します。

こんにちは。


今回は手縫いの針と糸について紹介します。

手縫いは前回紹介したステッチンググルーバーなどで手縫い線をつけて縫い穴を空けておきます。



手縫い針・糸

1)手縫い針

レザークラフトでは、1本の糸の両端に針をつけて縫います。そのため、必ず2本の手縫い針が必要です。

先が丸く針穴が丈夫なものがいいでしょう。

太さは細・太・極太などあり、縫い穴や糸に合わせて選びます。


手縫い針


2)糸

色々な種類がありますが、初心者には毛羽立ちを押さえるためのロウ引きの必要のないポリエステル製の糸がいいでしょう。

使う糸の長さは、手縫いする箇所の4倍くらい必要です。縫い穴を3mm幅で空けた場合はもっと長くなります。


ロウ引き:糸の強度を増し、毛羽立ちを押さえ、きれいな縫い目にするために使用する。麻糸などロウ引きされていない糸で使用する。


シニュー糸:元々は動物の腱から作られていたそうですが、それの風合いに似せて作った糸。今はポリエステル製が主流。色も数種類用意されています。


麻糸:自然で素朴な麻を縒って作った糸。使用にはロウ引きが必要。



針に糸を通すところ以降は次回にします。