FPのタロ先生です。
今日は誰にも平等に訪れる老いについて考えてみたいと思います。
サラリーマンの方にとっては、定年後は給与所得がなくなり、年金頼みとなるわけですから、覚悟して読んでください。
年金についてはすでに2014年に時の厚生労働大臣が、年1%ずつの減額を公表しています。その年に35歳だった人は、仮に受給開始年齢が奇跡的に現行と同じ65歳だったとしても、現行の30%ダウンの年金しかもらえません。
ましてや受給開始年齢の引き上げも検討中なのですから、退職後に第2の人生を楽しもうなんて考えは夢のまた夢でしょう。
老後の年金収入が激減していく一方で、健康保険や介護保険の保険料値上げや窓口負担の増額、さらに増税など支出は増えるばかりです。
これは日本が少子高齢である限り、改善の余地はありません。 2人の大人から2人の子どもでは人口は増えないのです。
将来において、自己資産が目減りしていくことは自明のこととなりました。
さて、皆さんはこの事実にどう立ち向かいますか?
妙案などございましたら、ご教示ください。
