僕がいなくなっても変わらない街…だからいる必要なんてナイ気がするんだ寂しい訳じゃないんだよただ少しずつ、確実に居場所を無くしてしまうその前に姿、痕跡を無くしたいそう思った永遠にサヨナラするくらいなら最初からいない存在になりたかったんだ頭いたい寝よう…