ジグソーを聴いて感じたんだ。


私はいったい何を求めてるのか…?


と、



恋愛って自分の欲求を満たすためにしかないんじゃないか?

寂しい女を気取り
世の中の目をごまかそうとしているのではないか…?
悲しいだけが現実か?
楽しいだけがあるのか?

私はいったい何を望み何を見て何を感じるのだろうか?




恋愛に理屈はなくても
私には必要かもしれない
運命はときとして最悪なクライマックスを用意しているんだ。


赤い糸?
くだらない。
あえて切ってやる。
糸ごときに恋人決められてたまるか。
もし、最愛という言葉がぴったりな男性にだって赤い糸を感じない。
糸なんて
簡単に切れるじゃない。
そんな不安定な運命信じるほどひまじゃないんで。
私は私の信じる人を探す。
それが最愛という名の人だ。











これはあくまで私の欲、満たされない私。
さぁ…
人生バラ色に染めましょう?
血の色と同じバラ色に。



あ…もしかして赤い糸って血管なのかな?
そしたら切れないね。
同じ赤い色だよ?(笑)