売り手市場と言われた就活戦線を乗り越えて、僕は念願の商社に入社が決定した!

 

 超大手じゃないけれど、満足満足。

いいさ。海外に行けるなら!それが僕の夢だったから。

 

 商社マンになって、世界を飛び回ってビジネス展開をすると、小学校の時の作文に書いた通り!

 

 地方大学だって東京の商社に入れる時代が来たんだ!

少子化様様ってところだな。

 

 そして入社式。

おお!凄い。皆、賢そう。ただちょっと気になったのは、パリピーが多かったことかな?日焼けした陽気なパーティ男子が僕の隣にいて、大学の卒業旅行でイタリアに行って来たらしい。

 

 アモーレ・アモーレってうるさい奴だったよ。

 

 ひと月の研修でみっちり社会人としてのあれこれを叩きこまれ、いよいよ配属発表の朝。ドキドキするぜ!北米になるのか欧州になるのか。運命の時が来た。

 

「は?」

僕は、前線部隊には名前が無かった。配属先の書かれた昔風の名簿が配られた。今、確認をしているけれど、全く分からない。

「何で?どこだ?どこだ?」

 

 ふとスマホを見ると、人事からメールが届いていた。僕の配属先が決まったというお知らせだった。ワクワクしながらメールを開いて、頭をかち割られた気分になってしまった。

 

 配属先は、総務部だった…。

 

「何でだよ!!!」

怒りが込み上げてくる。あのアモーレ男は、ちゃっかり欧州担当になっていたし、研修時に可愛いと思っていた女子は、ロシア担当らしい。

 

 ちぇ~!!!何てこった。

 

 結果、東京の有名私立の付属上がりの子ばかりが、欧州と北米に振り分けられていて、多くが帰国子女で、親も商社マンで、駐在員の子どもとして、世界を見て来た布石があるらしい。

 

 生まれ育ちで人生を決められるのなら、受験なんかクソくらえだ!!!

 

 一生懸命勉強をして、田舎の国立大に入った僕は、安いと言われる学費だって、貧乏だった我が家では親には頼れず、家庭教師のバイトを入れまくって、必死で払って来たんだぜ。

 

 都会の私立のぬるい奴らに、スタートから負けてるのか。悔しくて、生まれて初めて飲めない酒と並々と注いで、やけ酒をしてしまった。

 

 オエップ。気持ち悪い…。こんなもの好きな奴の気が知れない。だけど、社会人だから、きっと飲み会とかがあって、コップ一杯くらいは飲めないといけないんだよな。そんな使命感で、必死で飲み終えて、週末寝込んでしまった…。

 

 配属先に初出勤すると、超絶地味な職場で、いかにも後方部隊と言った感じ。花形じゃないってこう言う事か…。

 

 思い知らされて、泣きたくなってしまった。

 

 上司は、仕事の出来無さそうな40代で、間違いなく平取りにさえなれない凡庸な雰囲気だ。

 

「楽しくやろうな!新人君」

そう言ってポンと肩を叩かれたけれど、彼の眼は死んでいた。

 

 五月病に苦しみながら、どうにか乗り切った6月のある日、僕に初めて1人で仕事を任される時がやって来た。

 

 T大出の社長間近と言われた常務取締役が、突然亡くなったのだ。

 

 総務は、こういう時に出番が回って来る。社葬になるらしい。僕は、贈花係を任命された。何という地味な仕事だ。

 

 そう言えば、役員面接の時に担当してくれたのが、亡くなった取締役だったことを思い出した。あの時は元気だったのに、人生ってわからないものだな。

 

 いい事を言ってくれたのに…。世界で活躍できる人材だって言ってくれたのに…。その実、腹の中では笑ってたのかな。そう思うと、心から献花できるかどうか、不安になって来た。

 

 告別式当日は、受付も担当するらしい。

 

 はあ、気が重い…。

 

 かつて僕は、勝手に社会人生活の妄想をしていた。

楽しい同期に囲まれて、華やかな世界で活躍する自分を。そして、飛行機のマイレージを貯めまくって、ステータス会員になって、プライベートではタダでファーストクラスに乗って、憧れのスペインに旅をするんだって。

 

 だけど、今の仕事では、国内出張も無さそうだな…。

 

 何でも屋の総務の僕たちは、毎日あちこちに駆り出される。まるで便利屋だ。

 

 雨が降ると、社員が滑って転ばないように、入り口付近をチェックに向かわないといけない。僕はその重大な係を任命された。

 

「何が重大だ!パリピーどもは、既に海外研修に行ってるし、何で自分ばっかりこんな地味な仕事をするんだ!!!」

 

 怒りに満ちた表情で階下に降りると、必死で床を拭いてくれている警備さんの姿があった。

 

 僕の父親よりも年上だろう。頭は真っ白で、日に焼けた肌は、南欧焼けとかじゃないだろうな。炎天下車の整理とかをしているからだろうな。

 

 小柄な警備さんの懸命な姿に心打たれた僕は、一緒に手伝うことにした。

 

「おお、すいませんね。総務の新人さんですか?」

「そうです。木村壮真(そうま)と言います」

「おやおや、総務の壮真君ですか。わっはっは。これは愉快だ!」

 

 どこが愉快だよ…。こっちは総務なんて納得してないんだから。 

 

 いや、そんな事を考えている場合じゃないな。バケツをひっくり返したような大雨で、床がビショビショだ。僕もモップを持って来て、腕まくりをして、必死に拭き取った。

 

 だけど、拭いている側から、どんどん社員が入って来て、汚れた靴底で、泥まみれにして行かれる。悔しい…。まるで今の自分を象徴するような場面だった。

 

 僕は、警備さんと色々な話をしながら、結局丸一日床掃除に駆り出され、クタクタになっていた。

 

 警備さんは、

「申し遅れました。私の名前は一戸幸三(いちのへこうぞう)と言います。三番目の子だったから、幸三。昔の親なんて、こんな名前の付け方ですよ。気楽なもんですよね。あっはっは」

と笑い、お酒を飲むジェスチャーをした。

 

「疲れましたよね。そこの屋台で、一杯だけ飲んで行きませんか?驕りますよ」

 

 一戸さんは、会社の外を指さして楽しそうな顔をした。

 

「え?いや、驕りはまずいですね…。それに僕、お酒が飲めないんです…」

「そうですか。じゃあ、リンゴジュースはどうですか?リンゴジュースなら飲めるでしょう?」

「お子ちゃまみたいですね。でも、リンゴジュースは大好きです」

「じゃあ、一杯だけ」

 

 何故か、一戸さんは強引に僕を誘って来た。実際とても疲れていて、電車に揺られて1時間もかけて社員寮に帰る気がしない。

 

「リンゴジュース飲んで帰るか…」

 

 僕は一度総務に戻り、帰り支度をして、会社から徒歩3分の路地裏にある小さな屋台に入って行った。

 

 一戸さんは、既にコップ酒を飲んでいて、つまみに煎餅を食べていた。

 

「お、来ましたね!壮真君。総務のホープの壮真くん」

「いや。えっと総務にホープとか必要ないんで」

「そんな事ないですよ。総務は会社の潤滑油ですよ」

「そうですか?まあ、いいですけど…」

 

 僕は不満そうな顔をしていたと思う。

 

「それなんですか?美味しそうですね」

僕は、一戸さんが食べていた煎餅を少し分けてもらって口に入れた。

 

「美味い!でも堅い!」

すると一戸さんは、愉快に笑い、

「あっはっは。今の若い子は歯が弱いのかな。美味いでしょ?これはね、本当は鍋に入れる煎餅なんですよ。せんべい汁って言ってね。私ね、名前は一戸だけど、出身は青森県の八戸(はちのへ)なんですよ。そこのB級グルメでね。実は、この屋台を切り盛りしている女将は、私の女房でね。神奈川の熱海出身だけど、青森の郷土料理も勉強してくれて、せんべい汁も出しているんです」

 

 一戸さんが指さす方向に、女将さんがいて、必死で仕込みをしていた。美味そうな匂いがする。

 

 女将さんは、一戸さんの指示で、僕にリンゴジュースと貝ヒモのつまみを出してくれた。

 

「美味い!何ですかこの美味いジュースは!!!」

青森のリンゴジュースの、濃厚な事!薫り高い事!リンゴの概念が覆る美味さだった。

 

「そうでしょう?濃いでしょ?もうね、これを飲んだら他のリンゴジュースは飲めませんよ。あっはっは」

 

 確かに!五臓六腑の隅々にまで染みわたる。ああ、美味い。

 

「リンゴが赤くなると、医者が青くなるって言うでしょ?リンゴは体にいいんですよ。でもね、私はね、心にもいいと思っているんです。このリンゴジュース飲むとね、疲れが飛ぶんですよ。私ね、日本酒のチェイサー代わりに、リンゴジュース飲んでるんです。あっはっは」

 

 一戸さんの笑い顔、笑い皺、笑い声って、何だかいいなあ。癒される。素敵な人だな。

 

「これ、お代は入りませんからね」

そう言って女将さんが出してくれた、せんべい汁。

 

 出汁が良く聞いていて、せんべいがしなっと浸っていて、もう、絶妙な美味さじゃないか!僕は、一心不乱に食べてしまった。

 

「壮真君、どうですか?今日一日一生懸命働いたから、食事が美味いでしょ?美味いって幸せじゃないですか。私はね、仕事の後のこの一杯のために、楽しんで仕事をしているんです」

 

 僕は、ふと気になったことを聞いてみた。

 

「あの、一戸さんって多分、僕の父より年上だと思うんですが、お幾つですか?」

「私ですか?69歳ですよ。警備の仕事は70歳までですから、後、ひと月なんです。それで終わり。あっはっは」

「え?もうすぐ70歳なんですか?お若く見えますね」

「そうですか?ありがとうございます。頭が弱いから若く見えるのかな。あっはっは」

 

 一戸さんは、本当に良く笑う。人を幸せにする笑い声っていいなあ。だけど、後ひと月で退職なのか…。もっと一緒に色々教えて欲しかったな。

 

「一戸さん、退職された後は、どうされるんですか?」

何気に僕が聞くと、一戸さんはちょっと寂しい顔をして、

「墓参りかな…」

「墓参りですか?」

「そう。ひとり娘の…。イギリスに墓があるんですよ」

「え…?」

 

 一戸さんの娘さんは、何とイギリスの大学に進学していたそうだ。とても優秀で、英語が堪能で、給付型の奨学金を貰って意気揚々とイギリスへ。欧州と日本の懸け橋になりたいと、名門大学に進んだようだ。

 

 ところが、1年生の時、現地で交通事故に遭い、短い人生を終えてしまったのだと…。

 

 一戸さんが娘さんの話を始めると、女将さんは、そっと割烹着の袖で涙を拭っていた…。

 

「人生は、思い通りにいかないもんだと思いましたよ。神はいないと思いましたよ。一生笑えないと思いましたよ。死んでしまった方が楽だと思いましたよ。だけどね、娘が悲しむと思ったんです。娘からね、私の誕生日宛に手紙を書いてくれていてね。結果的に、それが遺書代わりになったんですけどね。人のために尽くしたいって書いてあってね。娘が成し遂げられなかった思いを、どうにか私に出来る範囲でやり遂げたいと思うようになりましてね。再就職したんですよ。警備の仕事に。最近、元気の無い若者の皆さんに、笑顔を送りたいと思って、頑張っているんです。ささやかですけどね。あの世に行って娘と会った時に、お父さん良くやったねって言われたくて」

 

 一戸さんの笑顔の深さの裏には、こんなに悲しい出来事があったのか…。僕のしんどさなんて、みみっちいなって思ってしまった。優しい人は強い人なんだ。

 

「さ、リンゴジュースもう一杯どうですか?」

「あ、頂きます」

 

 僕は会ったこともない、一戸さんの娘さんに、リンゴジュースで献杯をした。

 

 翌日、亡くなった常務の社葬が執り行われることとなり、僕は予告通り、受付を任されることになった。

 

 信じられない程多くの人がやって来て、目が回る忙しさで。クロークに預けられる物を整理する係に任命された僕は、坐る暇もなく、トイレに行く暇も無い程、てんてこ舞いで…。

 

 常務は、若い頃から我が社のエースとして、ロンドン、パリ、NYという世界の主要都市に駐在をしていたようだ。僕の憧れの人生そのものだ…。

 

 T大法学部を優秀な成績で卒業した常務のお父さんは、外交官だったらしい。常務のお兄さんも外交官の道を歩んでいると。

 

 そもそも僕とは育ちが違ったんだな…。思い知らされるな…。

 

 だけど、62歳という若さで、この世からいなくなってしまった…。人生は、いい事と悪い事が重なって出来上がっているのかな。

 

 女子社員の先輩たちは噂が大好きで、亡くなった常務についても情報ツウで、色々耳元で噂話を教えてくれた。

 

「君は知らないと思うけれど、あの常務はね、凄く性格が悪くて有名だったんだよ。それに、亡くなった場所がねえ…」

先輩女子は、意地悪く笑った。

「え?どこなんですか?」

「愛人のマンションの中にある、スポーツジムらしいよ」

「え…」

 

 東京湾を望む高級タワーマンションの、住人向けのスポーツジムで、ランニングマシーンで走っていたところ、心筋梗塞に見舞われたらしい…。

 

 常務の家は、横浜の山手だから、確かに変な話だ。

 

「しかもね、その愛人は、うちの社員だよ。広報の美人。常務がコネで入社させたって有名な女。超いけ好かない女だよ」

 

 先輩女子は、憎々しげに語った。

 

 僕は気が付いた。

誰も、常務の死を悲しんではいない。それどころか、そのポストを狙って小声の作戦を立てている人ばかり。或いは、愛人宅で亡くなったことを、どうやって対外的に隠すのか、そんな事ばかり。

 

 何だか常務が哀れになってしまった…。

 

「人の価値は、死んだときにわかるのよ。周囲があなたのために、どれだけ惜しんで、真剣に泣いてくれるか。思ってくれるか。そう言う事よ」

 

 先輩女子は、悟ったように語った…。

ちなみに、常務の愛人と言われる女子社員は、先輩と同期らしい。そして社葬の隅っこの方に追いやられて、告別式の間中、こっそり手元でスマホをいじっていた。

 

 特に悲しそうにも見えない。

 

 僕は、お手伝いに来てくれていた一戸さんと、一連の仕事が終わった後、再び、奥さんが女将として切り盛りする屋台にやって来た。

 

 突然の雷と豪雨で、僕の喪服は跳ね上がった泥で薄汚く汚れてしまった。女将さんは、すぐにタオルを用意してくれて、僕はごしごし拭いたけれど、汚れは染み込んでしまった。

 

「もう一枚、喪服がいるな。総務だからな」

僕は独り言を言った。

「そうだねえ。だけど、人を送ってあげる大切な仕事だからね。喪服代もご供養だと思えばいいさ」

一戸さんがそっと助言をしてくれた…。

 

 僕たちはまた、リンゴジュースで献杯をした。

 

 いつの間にか、蝉の鳴く季節になり、暑さはピークに。

間もなく退職を迎える一戸さんは、玄関先から外に出ることも多く、肌の真っ黒さに拍車が掛かっていた。

 

 その日は、特に暑くて、しかも湿気が多かった。

一戸さんは、海外からのお客様を乗せた車を誘導していて、僕はお出迎え係として、その場で待ちかねていた。

 

 ところが、中々先方がいらっしゃらない。

一戸さんは、じりじりと汗をかいていた。水も飲んでいないだろう。ペットボトルの水を買いに行きたいけれど、この場を離れることが出来ない。

 

 しばらくして、やっと黒塗りの高級車が到着。

一戸さんもホッとした表情で、忙しそうに誘導をし、冷房の効いた社内に戻った途端、バッタリと倒れてしまった。

 

「一戸さん、一戸さん!!!」

僕は、必死で上半身を起こし、そして携帯で総務に連絡をし救急車を呼んでもらった。だけど、嫌な予感がした。既に脈が無かったからだ…。

 

 会社のすぐ近くにある大きな病院に運ばれた一戸さんは、亡くなってしまった…。何て事だ。僕は、一戸さんの告別式を仕切ることになった。もちろん、社葬なんかじゃないけど。

 

 一戸さんの告別式は、たった10人だけの小さなお式だった。だけど、全員が嗚咽していた。激しく泣いていた。一戸さんを慕っている総務の若手は、全員、会社を休んで参加していた。

 

 一戸さんの人としての温かさや、価値が、全てそこに集約されていた。皆、心から一戸さんを偲び、泣いた。

 

 火葬場から上がる煙を打ち消すように、しとしとと、雨が降り出した。僕は、一緒に雨でぐしょぐしょになった会社の床掃除を何度もしたことを思い出し、涙が止まらなくなっていた。

 

 ありがとうございました…。絞り出すようにお礼を言った。温かい笑顔に包まれた気がした。本当だ。人の価値は亡くなった後にわかるんだ…。今頃、娘さんと仲良く話をしているのかな…。

 

 10日後、何と奥さんは屋台を再開していた。立ち直れない程泣いていたのに…。

 

「これ、ここに飾って貰えますか?」

僕は、白い花束を買って来て、屋台の隅に献花した。そしてリンゴジュースを注文し、女将さんと一緒に献杯をした。

 

「あっはっは。総務の希望!壮真君!ありがとうね」

そんな声が聞こえて来た気がした。

 

 あれから5年。

僕は中堅の総務の人員として、若手の研修を任されている。皆、世界に飛びだせると思っていたから、不満そうな顔をして総務にやって来る。

 

「僕たちの仕事は、後方部隊です。会社が円滑に進むように、懸命に動かないといけません。駐在部隊が晴れの日だとすると、僕たちは雨の日のようなものかもしれません。だけど、雨が降らないと草木は育たない。誇り高い雨を降らしたいと僕は思っています。その人の価値は、最後になってわかるものです。君たちは、総務の精鋭部隊になって行くんです。きっといつかわかってくれると思います。僕からのお祝いとして、リンゴジュースを送りますから、乾杯しましょう!」

 

 キョトンとする新人たち。僕は構わず、1人1人の紙コップに、あの、青森のリンゴジュースを注いだ。そして、

「乾杯!」

と掛け声をかけた。

 

 若手も一緒に大きな声で乾杯と!皆、美味しいと言いながら飲み干してくれた。

 

 一戸さん、届いていますか?僕、頑張っていますよ。

 

 総務のエースになれるように、必死で働いていますよ。見守っていて下さいね!

 

「あっはっは。もちろんですよ!!!」

一戸さんの声が聞こえた。

 

 今日は若手の有志数人を連れて、あの屋台に行きます。一戸さんのお話をさせて貰いますからね!そう心で呟くと、真っ白な雲がさっと消えて、大きな太陽がギラリとこちらを見つめた。

 

 一戸さんに聞こえてるや!嬉しいぜ!今日は、一戸さんのために、向日葵を買って献花しよう。

 

 さあ、今日も張り切って名刺発注から始めるか!

地味で結構!僕は僕なりに、エースを目指してやるんだ!

 

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