9月。

仕事中の暑さも鬱陶しくなくなってきた。

もうそのうち「さびー」なんて言ってそう。

世には馬鹿なやつが徘徊しているようで…

友に怪我がなくて本当によかった。

我が事ではないながらもタメ息が出る。

夏の連休・始まってすぐ 1台のカメラを購入。

レンズ交換が可能でいろいろと多機能なモデル。

以前から考えていた。

カメラを持ち始めてちょうど1年。

今までのカメラに不満があったわけではないのだけれど

強いて言えばあと少しの機能が足らず歯がゆかった。

このあと若干おかしな事になる。

カメラの2台持ちを考えた時・絶対にあり得る事。

"あっちの持って来とけばよかった"

2台ともを持って歩けない状況。絶対にある。

そうなるのが嫌なのと・

使う頻度が半々になるのが嫌(かわいそう？)なのとで

前のカメラを手放した。

後悔はなかった。　(はずだた)

連休・時間はいくらでもあった。

夜な夜な外へ出て撮って歩いた。

「あ…れ……？」

納得いかない。。

がんばったつもりだけども。。

次の日・手放したカメラを連れ戻しに行くｗ

店員氏が

若干の私の迷いを見抜いていたらしく

こうなることを予見していたと。。

本来ならば買い戻しは不可能なところを

上に掛け合い通してくれた。

「このコは幸せ者ですね」と言うてくれたが

そうなんだろうか。。

いろんな意味で申し訳ないことをした。

先に書いた原理で

あとで買ったカメラも手放した。

なにしとんねんｗｗｗｗｗ

私には君しかいないと思い知らされた。

1年前カメラを探した時・最初に出会ったのが君でよかった。

(これは画角違いの2台目だが。)

後悔を取り戻すこともできてよかった。

無駄な時間とお金を費やしたという

雑記（？

雑記 1