大人になればそのぶんだけ、
外側の殼が分厚くなるみたいです。
知ってる単語が増えていく度に表現力の幅が狭くなります。
お片付けが面倒くさくて大泣きする子供と、「片付けくらいでなんて大げさな」と思う大人の差でしょうか。
嬉しいとか
悲しいとか
切ないとか
愛しいとか
沢山の歌に使われた言葉ですが、
まぁ、俺も使ってましたよ。
本当はどんな気持ちを歌いたいのか知っているのに、
コンパクトに上のような言葉を並べたせいで、
その表情も、空気も、お面のように固まっていたのです。
プロはそこんとこわかって使ってますから、
オーソドックスな言葉を引き立たせる工夫をAメロやBメロに施してます。
素人が作る歌詞がペラペラなのは、
言葉を並べてるだけだからかもしれません。
星は星でも、
みる人や、みるタイミングで違うみえかたをします。
星は星ですか?
太陽は?
夕日は?
海や山、雲や風は?
道端の花や猫は?
そんな些細なことでも、感情がこもり、シンクロすれば、
きっと名曲も生まれます。
もちろん、メロディーも大切ですけどね(笑)
今の俺は、
足が重い、
左足の親指の爪の脇の出っ張りが痛い、
お腹がすいてて胃がキリキリして、
少し喉が渇いていて、
頭が痒くて、
眠くて…。
なのに気分は悪くなくて、
時間の流れが早くて、
やりたいことがたくさんあって、
寝なきゃダメな体なのが残念に思えて…。
みたいな感じですかね(笑)
もっと詳しく書くことも出来ますが、
こういう時、決まって
「あ~疲れた。」
「しんどっ…。」
「足いてぇし。」
「疲れたけど、やることいっぱい」
とまぁだいたい一言でおわります。
ちょっと研究してみます。
日本語って、俺が知ってるよりもっと豊かな表情を持ってるはず。
100色の色鉛筆があるのに、
12色しか使わないなんてもったいないでしょ?
とりあえず今は急ぎでデモ音源作ります。