こちらが、金曜の朝の国立の風景です。
思っていたよりも桜は咲き始めていて、
菜の花は既に満開でした♪
そんなのどかな国立の街で、今、素敵なイベントが開催中です。
“Play Me, I'm Yours ”
と、文字の入ったカスタムピアノが街のあちこちに置かれ······
足元のボードには、
「どなたでもお弾きになれます。
ひとりでも、他の楽器、歌やダンスと合わせるのも自由です。」
と、電源を使うもの以外のセッションもOKのようです。
通りがかりの女の子が、ご両親の見守る中、
座って弾き始める可愛い姿を目撃しました。
このピアノは駅ビルnonowa内に設置されていて、
メガネ男子がクールに高速で「千本桜」を演奏した際には、
人だかりができていました。
大学通りのスタバのテラス席にも。
ピアノの生音は、思っていたより大きく、
心地よく夜の街に流れてきて、だんだんとこのイベントに引き込まれていきました。
さらに歩き進むと、一ツ橋大学近くの植え込みにも、
透明ドームに包まれたピアノが♪
国立という土地柄、音楽に精通している方が多いせいか、
さり気なく演奏している皆さんのクオリティが高い!
ピアノ同士は、わりと距離があるので、
音が混ざってしまうこともなく、遠くからたどたどしいビートルズや、
ユーミンの「翳りゆく部屋」を男性が一人で弾き語っていたり・・・
街の音楽が、行き交う人々によって、
自然とライブで作られてゆくことに胸が熱くなりました。
日頃、古いものに携わっていると、
長年生き残ってきた時代のあるものに、手を加えることにすごく抵抗がありますが、
今回のイベントでは、古くて黒いピアノがそのまま置いてあるよりも、
カラフルにカスタムされたピアノが、
“Play Me, I'm Yours ”と、メッセージを掲げて佇んでいてくれる方が
ずっと手を伸ばしやすいことを感じました。
このイベントは、今月末まで。
街にピアノの音が流れるお花見を体感しに、
是非、国立へお出かけください。
弾ける方、歌える方、どんどんご参加よろしくお願いします!
そして、駅から徒歩3分のレッドバロウへも
お立ち寄り、お待ちしております。
今夜の桜、雨の中でも次々に美しく開花中です♪
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