ふじおか 

テディーベアのぬいぐるみ。人間の藤岡が千秋にクリスマスプレゼントとして渡したもので、千秋が愛用している。
傍からは大事にしてるようにまったく見えず、夏奈に攻撃するときやクッションに使ってる。

ふじおかが出ることで、ストーリーに面白さが増した。
自分もアイテムを何か作ろうかなあ。 日常が面白くなるかも。みんなもやってみてはどうでしょうか?
今度、自慢できて使い道が沢山あるものをみつけよう。んーなんかなー? 時計?もしくは サングラス。。

南 千秋(みなみ ちあき)

南家の三女。自称「天下無敵のおりこうさん」。勉強がよくでき、それでいて小学生とは思えないほどの物知り。それに加え、毒舌家でもある。口癖はバカヤロウ。頼られるのは好きだが頼られるのは嫌い。また諦められたり、無視されるのが嫌いである。そして、緑黄色野菜が駄目な小学生らしき面もみられる。

実はいうと、みなみけで一番好きなキャラクターだ。なんていっても夏奈に向かっていうナイス突っ込み。何ともいえない言葉で面白みのある毒舌を言う。

しかし、現実的に毒舌である事は大変かもしれない。本当にジョーダンだと思える程度に言わないと駄目かもしれない。まあ、そのためにも、千秋の巧妙な言葉使いを学ぶとしよう。後で(^-^)/ 
南 夏奈(みなみ かな)

南家の次女。性格は凄く明るく、いつも前向きだ。成績は乏しいが、楽しむためなら頭を使う事を拒まない。作者曰く「天然的策略家」だ。時にはオセロをしたいがために、マコト達にチョコレートを作らせるという大掛かりな作戦を用いることが多い。しかし、悪戯ばっかりやっていても、時に千秋の言動っぷりに夏奈なりに心配したり、春香のフォローに回る事がある。


小さい頃は悪戯は駄目だと聞かされ、そう思い生きてきたが、それが愛情表現だったりする事がある。それに適度な悪戯は日常にいい刺激をもたらす。みなみけを見て、そう思う事がある。
あと、行動は大胆の方が人生は楽しめる。自分も日常を楽しみたいと思っても楽しめないのは行動力がないのかも。
確かに、アニメや漫画を見ても他に行動を起こさなければそこから何も生まれない。まず、楽しくするにはどうすればいいか考え、そして行動する事の大切さを南 夏奈から学んだ気がする。

南 夏奈はトラブルメーカーでありムードメーカー。 もしかしたら、ムードを作るにはある程度トラブルを起こさなければいけないのかもしれない。