家出した女子中学生を自宅に連れ去ったとして、茨城県警ひたちなか署は17日、東京都足立区綾瀬1、会社員、黒崎壮平容疑者(35)を未成年者略取誘拐容疑で逮捕した。容疑を否認しているという。同署は、2人がスマートフォンのゲームアプリを通じて知り合ったとみている。

 逮捕容疑は2021年11月中旬~22年2月17日、県央地域に住む女子中学生(14)が未成年と知りながら、家出したのに合わせて自宅に誘い込み、そのまま住ませたとしている。

 同署によると、21年11月16日、女子中学生の母親が「娘が家出した」と同署に通報。捜査したところ、防犯カメラの映像などから、黒崎容疑者が浮上した。

 同署員らが17日に黒崎容疑者の自宅アパートに踏み込んだ際、部屋にいた女子中学生を保護した。けがはなかったという。同署が詳しい経緯などを調べている。



3ヶ月は長い