『シマネジェットフェス2021』生配信③ | From Rabbit House

From Rabbit House

好きな音楽や日々の暮らしを
思うまま感じるまま。

ラフィンノーズ

 

パンク界の大御所『ラフィン』も、まだまだ現役で頑張っています。

 

野外ライヴというと野音・・おっと誰か来たようだ・・・(あっぶねー)

 

アーカイヴからのスクショです

一部トリミング等の加工をしています

(以下同じ)

 

夫は「チャーミーもPONも、じーちゃんになった・・・」と結構ショックを受けていたようでしたが

 

チャーミーは丸くなったかな(←体型じゃないですよ)、ニコニコ笑いながら歌っていました。

 

『PARADISE』とか演っていたので、しばらく脳内リピ半端なかったです。

 

 

現在、ギターはLINA

 

 

ドラムは、ちーちゃんです。

 

 

「ゲッ ゲッ ゲッザグローリー」で拳を上げる皆さん(セイジさんも。女性は「まりこふん」さんかな?)

 

「Oi Oi Oi」楽しい音譜

 

 

KING BROTHERS

 

 

こちらも私的初めましてのバンド。

 

暴れん坊な若者達でした(さっき、ちょっと調べたけど20年選手なんだね。意外と歳いってる?)

 

アンプに乗ったり、マイクを投げたり・・機材は大事に扱おうね。

 

(私も大人になったから、こんなこと言えるんだけどw 若い頃は「もっと やれ!」ってタイプだったあせる)

 

 

ステージから降りて、脚立を担ぐw 何してんの?なんかワーワー叫んでいたけど。

 

あ、西宮。そうそう西宮から来たって言っていましたね。

 

 

ところで このバンド、ベースレスなんですね。

 

(そもそも↑の脚立担いでるマーヤは、パフォーマンス重視で ほとんどギター弾いてなかったけどw

 

メインヴォーカルは最初の写真で上手(かみて)で背面弾きしている人なんですけどね)

 

スリーピースでギター2本ってロックバンドにしては珍しいな。

 

 

切腹ピストルズ

 

 

サングラス姿で鐘や笛や太鼓に三味線、和の音楽を奏でる、なんとも異質な集団。

 

なぜかパンクバンドとの対バンやコラボが多い印象(まぁ名前が『切腹ピストルズ』ですものねぇw)

 

ラフィンの『GET THE GLORY』のカヴァーもしていました音譜

 

 

この赤フン(赤いふんどし)の方は自由、ひたすら自由に動きまくる。

 

オーディエンスに太鼓を叩かせたり(セイジさんも、その挙動に目が釘付け目)上矢印

 

この後、ギターウルフと まさかのコラボも。

 

 

GASOLINE

 

『ギターウルフ』の前座歴 二十数年とか。

 

 

最初は演奏していましたが、途中でドリンク(という名のアルコール?)をお客さんから頂いて数杯飲むコーナーが。

 

歯ギター

 

ここにもジミヘンがw (ジミヘン降臨しっぱなし?)

 

あ、ですが割と早い段階で上下とも脱いで赤パン一丁です。

 

ギターの弦、自分で(手で)引きちぎっていたなぁ、激しいあせる

 

 

一見コミックバンドにも思えるけれど、演っている音楽自体は真面目で ちゃんとしていますw (ガレージ系)

 

上手さ(演奏技術)があるからこそ、無茶苦茶にできるんですよね(だから若者は勘違いしちゃダメ)。

 

 

最後は大ジャンプでジャーンとキメますビックリマーク

 

 

④につづく・・・(お待たせしました。次の『ギターウルフ』で最後かつメインです)