親知らずを抜きました | From Rabbit House

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先日さっしーが親知らず4本抜いたとか(ほんとかな?)で話題になっていましたが、私も今朝1本抜いてきました。

 

歯なのか歯茎なのか顎なのかわからないけれど痛みが尋常じゃなくなってきたので、とうとう歯医者さんへ。

 

 

右上の親知らずが虫歯が開いていましたガーン

「これは相当痛かったはずや」と。

 

私はかなり痛みに強い方だと思うので、ギリギリまで痛み止めを飲んで我慢してしまう悪い癖があります。

 

 

先生は強面だったけれども

 

「なるべく痛くないようにするけね」

「麻酔の針も小さいのにするね」

「ごめんねーチクっとするよー」

「ごめんね、ゴリゴリ変な音(←削ったり抜いたりする音)するやろ?」と

 

まるで小さな子供にでも接するかのように、優しく治療してくれました。

 

 

15、6年ほど前に左の上下の親知らずを抜いているのですが、その時は歯茎を切開して歯を割って抜いたから、今回もそうなるかなと心配していましたが、とりあえず すぐ抜けて良かったです。

 

 

残る親知らずは右下のみ

 

これも横向きに生えている(埋まってる)ので、いつか抜かないといけなくなるかなぁ(しかも歯茎切開で)

 

 

今日、治療が終わって帰る時に先生が「抜いた歯持って帰るならケースに入れるよ^^」と何度も言っていたけれど遠慮しときました。

 

将来、再生医療とかで抜いた自分の歯で新たに歯を作ったりできるんだろうけれどもね。

 

 

今まだ麻酔が効いているから、こんなブログなんか書いていられるけど麻酔が切れたら地獄の痛み(うずき)だろうなぁ・・。