望む未来をこの手につかむためには、その切符を買わなければいけませんよね。
切符を買うという行為すらせず「夢を掴みたい」だなんて。そんな魔法みたいな話があるはずありません。
たとえば。
「プロ野球選手を目指す」というケースを想定した時、どういう行動が「切符を買う」に当たるだろうか。ふとそんなことを考えてみました。
以下、考えたものを言葉にして表現してみます。
①「打てる良いフォーム」といわれているものを分析・研究する。
良いと思う部分は取り入れる意識で、こだわる必要はなさそうだと感じた部分は記憶の端に留めるのみに。
②研究だけで終わりにする日は作らない。毎日バットを振る。
分析・研究と素振りは毎日両立して行う。
③徹底して生きた素振りを行う。
回数をやみくもに重ねてやり遂げた気持ちにならない。取り入れたほうが良いと思っているフォームを意識しながらバットを振る。この時、相手ピッチャーが生きた球を投げてきたのを想像し、その球をしっかりと芯でとらえ打ち返した感触をバットに感じるところまでイメージする。
④切り上げるタイミングはノルマ回数達成時でも時間でもなく、「よし、今日はここまで」という自分の達成感で。
素振り以外にも毎日継続した方が良いのが、ジョギングで体力・持久力向上、坂道ダッシュで下半身の筋力強化、体幹トレーニングなどなどですよね。
野球を経験された方、また、経験はないけれども野球が大好きでずっと見てきたからなんとなくわかる、という方々。
効果的で良いんじゃない、と思われましたか? それとも、的外れの一人よがりだと思われたでしょうか?
何か問題を感じた部分がおありだとしたら、お声をお聞かせいただけると助かります。
我が家にプロ野球入りを目指す者がいるわけではないのですが、ふと浮かんだこの「切符を買う」は、野球に限らず全ての「夢を追う」にあてはまりそうな気がしていて。この浮かんだ道筋を拠り所に、これからの頑張り方を考えてみたくなっているのでした。
心と体とお時間に余裕のあるときにでも、どうぞよろしくお願いいたします。