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ミルクのブログ

横浜DeNAベイスターズファン。

同じベイファンの方は元より、他チームファンさんとも気持ちの共有をしていけたら。
もちろん、野球ファンに限らず、コメント、フォロー、大歓迎!
ミルク節全開で突っ走ります。
皆さま、どうぞ宜しくお願い致します(*´▽`*)

プップー。

クラクションが鳴らされる。

慌てて顔を上げると信号が青に変わっていた。

――ご、ごめんなさい! 今すぐ出ます!!

アクセルを回し発進!

 

その数時間後、別の交差点で。

プップー。

またしてもクラクションが鳴らされる。

――ちょっと待ってよ。このタイミングで?

 

そうなんです。

どうにも腑に落ちない、納得いかない。

わたしはしっかり信号を注視していました。

――よし、次の瞬間にもこっちが青になるぞ。

ブレーキレバーを握る右の指をアクセルへと戻し準備万端。

青になった瞬間にアクセルを回す。

急発進とならならいよう徐々に。

1秒ほどだったと思うのですよ。

青になってからわたしの運転する原付バイクが動き出すまでの間。

わたしの後ろにいた車の運転手さんには、その1秒が「ボーっとしていて動く動作をしていない」と見えたのでしょうね。

 

おいおいおい!

 

つい先日、「わたしのモットー、『そんなに急いでどこに行く?』は間違った考えかただったのかもしれない」と発言しました。

 

↓↓↓

 

 

が、前言撤回!!

 

狭い日本、そんなに急いでどこに行くーーー!!

 

 

今、わたしは自信を持って意見を変えました。いえ、元に戻した。

こんなにも堂々と自信を持って変えることができたのは、敬愛してやまない東野圭吾先生の声が心に残っていたからです。

 

↓↓↓

 

 

【上記サイトの記事より抜粋】

 

一旦言い出したら意見を変えちゃいけない、考えを変えたら恥だという雰囲気があるような気がします。

そんなことはないです。

”ああ言っちゃったから引っ込みつかないな”なんて思ってませんか?

いくらでも意見変えて全然構わないですよ。

人の意見を聞いて変わったほうがドラマチックです。

そうやって肩の力を抜いてどんどん変化して生きていきましょう。

 

 

東野圭吾先生が第71回菊池寛賞を受賞した際のスピーチで発せられた言葉。

先月23日、大腸がんのため68才の若さで亡くなられました。

その死を悼む特集番組の中で、上のスピーチも取り上げられていたのですよね。

聞いた瞬間鳥肌が立ちました。

コロコロ意見が変わってしまう自分が嫌で情けないと思っていたからです。

「いいんだよ、ミルクさん。あなたはそのままでそれでいい」

そんな風に丸ごとを包んでもらえたような、そんな感覚に襲われて立った鳥肌。

わたしの土台の一部となっている言葉です。

 

これからも肩の力を抜いて、わたしらしいわたしでいられるよう頑張っていこう、わたし。