おはようございます。
持論展開する前に反証して良かった。
大晦日にNHKで放送された『紅白歌合戦』。その視覚障害者への配慮について思うところがありました。でも、私の思い込みだったようです。
きちんと配慮なされていたのですね。
あの日、大晦日の夕方。最後の買い出しに子どもたちと車で出かけました。
次男坊が乃木坂ファン。彼女たちが『紅白歌合戦 直前特番』に出ているとかで、彼は車に乗り込むやいなや、カーナビをテレビに切り替え視聴し始めました。
我が家のカーナビはメーカー純正。車が動くと自動的に真っ黒画面へと切り替わり、映像を見ることができなくなります。音声のみそのまま視聴可。わかっていましたが私は車を発進させました。
当然のことながら、車が動くと同時に画面が真っ黒に。そして「走行中は視聴できません」の白文字メッセージが無情にも表示されました。
するとその瞬間。
「あ……」
次男坊の目、文字通り「点」となったのですよ。茫然とすると本当に目が点になるのですね(苦笑)
走行中は音声だけでの視聴。でも、長女も次男坊も「聴けるだけでも楽しいから大丈夫だよ」と健気なことを言いながら楽しんでいました。
信号待ちで止まる度にバッと映像が流れます。そんなあるところで!
「今回のdボタン参加は去年よりもバージョンアップされています」という司会のかたの興奮した話ぶりに、二人の子どもたちも興味津々。
ここで、信号が青に変わった!!
当然、私はブレーキペダルから足を離しました。車が動き出すと同時に画面が真っ黒に切り替わりあの非情な白文字メッセージの表示。
「ご覧のとおりです。このように操作するとこうなります」
(セリフはうろ覚え。すみません(^^;))
「なに、なに? ご覧のとおりってなに? どう変わるの? どう操作するの?」と、長女が悔しがること、悔しがること。
このときふと脳裏によぎったのですよね。視覚に事情があって映像を見て楽しむことができない人たちの寂し気な顔が。
「天下のNHKなのに。見えている人ありきで番組構成するってどうなんだろう? 視覚障害者に対する配慮、少しだけでいいから考えて欲しい」
今朝、その主張をするつもりだったのですが、なんとなんと!!
「副音声」で視覚障害者向け放送をされていたようです。
(https://www.nhk.or.jp/css/houkokusho/pdf/2011_p15.pdf)
さすがです! NHKさん。
あの直前特番でもされていたのかな? 「このように変わります」をどう表現したのか、気になる今日このごろです。
今日も快晴の一日となりそうです。オレンジの生まれたて太陽を見ることができました。
コロナ退散! アマビエ、頼みます!!
もはや神ならぬアマビエ頼み!!
ちなみに『アマビエ』は疫病を収めるといわれる妖怪さんのようです。
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みなさまも、どうぞ笑顔いっぱいの今日を過ごされますように♪
