※すみません!! 間違った記憶の上塗りがありました。
読者様の指摘で気づきました。
ご指摘、ありがとうございました。
該当部分、削除しました。
(阪神園芸、そして筒香泥だらけ打席は2017年の話でした)
おはようございます。いかがお目覚めですか?
ミルク、ベイファン歴、いえ、プロ野球に触れたこと自体がそう昔のことではありません。
そう、初めてベイスターズに触れたのは忘れもしない5年前、2016年5月のことです。
少年野球を始めたばかりの次男坊が、学校からちらしをもらって帰ってきました。
『ベイスターズを応援しよう』的なもの。
「無料観戦券プレゼント」の文言に、「タダで本物に触れることが出来るのなら」と
軽い気持ちで申し込みました。
「当選」という通知が届いてから、ふと思ったのですよね。
――ベイスターズってどういうチーム?
思わず新聞のスポーツ欄を開き『順位表』を見て愕然としました。
最下位。それも断トツの。
「……ヤジだらけで空気の悪い試合観戦となりそうだな」
試合当日。
生まれて初めて入った横浜スタジアム。
しかめっ面をした人たちだらけ、試合前から剣呑な空気。そんなものを
想像して入った瞬間、私の目に飛びこんできたのは鮮やかなグリーン。
「うわぁ」
綻ぶ顔、高鳴る鼓動。
ふと耳が周囲の音を拾い始めました。
何かのイベント前のようなノリのいいBGMが大音量でかかり、そうして。
席に着いている人、向かう人、柵にもたれてグランドに視線を送る人。さまざまに入り交じる『ベイファン』と思しき人々の口から楽し気な会話ばかりがされています。
試合開始を今か、今かと待ちわびている。そんな雰囲気がスタンド全体に満ちていたのです。
――これが断トツ最下位のチームを応援する人たちなの?
それは、試合開始前も、そうして試合中もなんら変わらない空気感でした。
それどころか。
最終回、9回表。ベイスターズは守備。
「この回を守り切れば勝てる」でした。
その興奮はわかる。わかるけれどもこの異様な盛り上がりは一体……。
そう、スタンドの空気が私に「異変」を伝えていました。
しばらくして鳴り響いた「ジジジジジッ」という電子音。
同時に、グランド全体を囲っている壁の横長電光掲示板に激しく明滅する英語、数字、マーク。
英語と思ったのは名前のローマ字でした。
『YASUAKI YAMAZAKI』
※動画検索で拾いました。
もう、目が点でした。
「何? 何? 何?」
私が初めてそうして触れた2016年シリーズ。
ベイスターズは5月中旬まで断トツ最下位でした。
でも。
このシリーズの最終順位は三位。
一位から三位の三チームのみが試合をすることのできるクライマックスシリーズに初めて進出。
二位ジャイアンツと東京ドームで対戦することに。
そこで梶谷選手がデッドボールに遭い退場。
その怪我の状態は最悪のものだったのですよね。
なのに彼は。
ただ突っ立っているだけでも激しい痛みに襲われながらも、以降の試合もバットを持ち
打席に立ち続けた。
いえ、立っているだけだっていい。フォアボールもありえるのだから。
なのに。
彼は本気でバットを振り抜き続けた。
――もういいから。出なくていいから。
泣きながらそう叫んでいました。画面の向こうの梶谷隆幸、彼に向かって。
想い出話はこのへんで。
何を言いたいのかというと。
今の順位に不平不満を並べ立てるのはやめましょう! ということ。
こんな時こそファンの声が必要です。
どんな状況にあろうとも、我々はあなたたちベイスターズが大好きです。
応援しております。
頑張れ! 横浜DeNAベイスターズ!!
この声がベイ選手に届きますように。
今日も阪神戦。
昨日のもやもやを引きずらず、その悔しさをいいバネに変換して、生き生きと戦って欲しい。
絶対勝つぞ! ベイスターズ☆彡☆彡☆彡
