先日購入したNikkor 24mm f/1.4。

流石に新品は高くて、中古で買ったのですが、無事に動作良好で使えそうです。


さて、中古レンズ界隈でNikkorレンズのf/1.4単焦点レンズを見てみると、新品と中古の価格差が一番大きいのがこの24mmなんじゃないかと思います。

前に買った(そしてすでに売った)58mmが、新品22.88万円に対し中古10〜12万円ぐらい、24mmは新品31万円(以前は28万円ぐらい)に対し中古が8万円前後。

要するに、製造コストが高い割に評価は低いと言っていいかもしれません。


画質は絞りによって変わりますが、かなりシャープな方に入ると思います。って、私の好みじゃない?いやいや、広角の割にボケも素晴らしいし、その両立がかなり高次元で表現できているところがすごい。レンズがすごいのか、この24mmと言う画角がちょうどいいのか分かりませんが、なんか良い。

Nikkor Z 24-120mmはシャープさ抜群ですがボケはうるさい感じ。この24mmは同等のシャープさで、ボケも良いって感じかな。

比べる相手じゃないかもしれないけどSigma 30mmと比べて、ボケ感は似た表現ができつつ、ピント面はめちゃシャープって感じでしょうか。

58mmは焦点距離の関係もあってf/1.4だと頭の輪郭もボケるほどボケすぎ。それが違和感でもあって、やっぱり夜景とか特殊用途なのかもしれないと思ってしまいました。


で、タイトルの「絶妙に」と書いたのは24mmの画角のことです。

スマホ時代において24mmなんて大した広角ではないんですが、iPhone標準画角の26mmと2mm違うだけで別世界。24-120mmとかでも広角端で見慣れてたはずなんですが、最近は35-150mmか28-400mmだったので一気に違和感w

DXクロップすると安心の画角になる感じ。

でも画角は使い方次第だし、広い分にはトリミングしちゃえば良いから、使いこなせるようにトライしてみるつもり。


少なくとも画質は間違いない描写力でした。


あ、AF合焦速度は流石に遅く感じるな。