こんばんは。
シャアです。

先日、愛車のエンジンの点火タイミング調整をしようと、車庫へ。

いつもの手順でセルをまわします。

キュルキュル。。

かかりが、悪いな。。

もういっかい!

キュルキュル。


キュルキュル、
ボンッ!!



え!?

ボンッ?

なに!?


photo:01



ズボンに、何か飛び散った!
なんじゃ、こりゃ!!



photo:02




ぎゃー!!笑


オイルタンクから、エンジンオイルがー!!


しばし、呆然。。笑

飛び散ったオイル見て思う。

しかし、鉱物油って、
やっぱ、汚れ方激しいな~。


あ、そんなこと考えてる場合じゃない。笑


気を取り直し、溢れたエンジンオイルを拭き吹き。


そして、原因と対策を考える。


この前、バイク屋で、

「オイルが滲んでるから、少し足しといたよ~」

って、言われたのを思いだす。

それが、原因か?


次は社外品のオイルタンクのキャップを確認。

photo:03



パッキンがおかしい。
なんか、ユルユル。

たぶん、これが原因かな。

しかし、これは、
必ず再発するね。

対策しなければ。

ってなわけで、

タンクキャップに、シリコンガスケットを塗り塗り。
このシリコンガスケット、耐油性もバッチリ。

photo:04




そして、24時間放置。
ゴム状に硬化するのを待ちます。

で、


大成功!

キュッと、しまるようになりました。
これで、もう、爆発することもないだろう~

一件落着。笑

photo:05



ついでに、オイルタンクに
昔買ったまま放置してた
レトロなステッカー貼って終了。

しかし、次から次へ、
いろいろあるね~。笑

ま、これが楽しかったりするんだが。



おやすみなさい~



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