烏百花烏百花阿部智里「どうあったって、成就することのない恋だ。さっさと諦めて、楽になってしまいたかった」―身分違いゆえに深く秘めた想い、愛する人の窮地を救うための切ない嘘、自らの命をかけた覚悟の恋が、異世界「山内」の歴史の流れの中で宝石のように煌めく。大ヒットファンタジー「八咫烏シリーズ」本編では語られなかった、あの人の物語。烏百花 蛍の章 (文春文庫)Amazon(アマゾン)499円
弥栄の烏弥栄の烏阿部智里山内の朝廷の実権を掌握した若宮。彼に仕える雪哉は、全軍の参謀役となった。ある日、大地震で開かれた禁門の扉の向こうに「人喰い大猿」が現れ、ついに猿と八咫烏の最終決戦が始まる。若宮は記憶と名前を取り戻し、真の金烏となれるのか。山内の命運は―?八咫烏シリーズ第一部、堂々の完結。巻末に夢枕獏氏との対談収録。弥栄の烏【新カバー版】 (文春文庫)Amazon(アマゾン)530円
玉依姫玉依姫阿部智里高校生の志帆は、かつて祖母が母を連れて飛び出したという山内村を訪れる。そこで志帆を待ち受けていたのは、恐ろしい儀式だった。人が立ち入ることを禁じられた山の領域で絶体絶命の少女の前に現れた青年は、味方か敵か、人か烏か?ついに八咫烏の支配する異世界「山内」の謎が明らかになる。荻原規子氏との対談収録。玉依姫【新カバー版】 (文春文庫)Amazon(アマゾン)530円
空棺の烏空棺の烏阿部智里人間の代わりに八咫烏の一族が住まう世界「山内」のエリート武官を養成する全寮制の学校「勁草院」に入学した少年、雪哉。次の日嗣の御子たる若宮派と巻き返しを図る兄宮派との間で激化する対立の中で次々と起こる事件に雪哉は立ち向かう。競争の中で少年たちは友情を深めていく―。八咫烏シリーズの第四弾。空棺の烏【新カバー版】 (文春文庫)Amazon(アマゾン)530円
黄金の烏黄金の烏阿部智里人間の代わりに「八咫烏」の一族が住まう世界「山内」で、仙人蓋と呼ばれる危険な薬の被害が報告された。その行方を追って旅に出た日嗣の御子たる若宮と、彼に仕える雪哉は、最北の地で村人たちを襲い、喰らい尽くした大猿を発見する。生存者は、小梅と名乗る少女ただ一人―。八咫烏シリーズの第三弾。黄金の烏【新カバー版】 (文春文庫)Amazon(アマゾン)530円