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はるのはる

☆はるのはるな毎日☆
読んだ本とたま~に観た映画の一言を…

異人館画廊

盗まれた絵と謎を読む少女

谷瑞恵



独自の意味を背景や小物として絵画に書き込む手法、図像。英国で図像学を学んだ千景は、祖父の死を機に日本に戻ってきた。祖母が経営する画廊には一風変わった仲間たちが集っており人付き合いの苦手な千景は戸惑うばかり。そこで千景はある盗難絵画の鑑定を依頼されるが、仲介者が昔から気の合わない幼馴染みの透磨だと知って…!?呪いの絵画をめぐる美術ミステリ!!文庫書き下ろし。




きよのお江戸料理日記3

秋川滝美



江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。久しぶりに再会した父にも料理の道を進むことを認められ、一層精進していこうと気合を入れ直した今、気になるのは「千川」の次男坊・彦之助。心を入れ替え、真摯に料理に向き合う彼の姿に刺激を受け、きよもまたさらなる飛躍を目指す。時に弱気になるけれど、それでも板場の席は譲らない。すべてはお客の笑顔のために。身も心も癒される食と人情の物語、きよの躍進眩しい第三弾!




きよのお江戸料理日記2

秋川滝美



江戸の料理屋「千川」で料理人として働くことになった、きよ。慣れないながらも一生懸命励んでいたある日、ひとりの男が「千川」を訪れる。男は「千川」の主の次男坊・彦之助。上方での料理人修業を終えて帰ってきたそうだが、なにやら様子がおかしい。そのうえ、彼はやけにきよを敵視してきて……。彦之助の嫌がらせに、きよを襲う謎の体調不良。そんな中でも、自分の料理を食べたお客の笑顔が心の支え。身も心も癒される食と人情の物語、波乱含みの第二弾!




きよのお江戸料理日記

秋川滝美



逢坂の油問屋の子として生まれたきよは、とある事情から屋敷の奥でひっそりと暮らしていた。そんなある日、弟の清五郎が問題を起こし、逢坂にいられなくなってしまう。両親は清五郎を江戸にやることにしたが、きよも弟の世話係として共に行くことに。ふたりが向かう先は、父の知人が営む料理屋『千川』。そこで清五郎は配膳係として、きよは下働きとして働くことになったのだが、ひょんなことからきよが作った料理が店で出されることになり…「居酒屋ぼったくり」著者の新境地!!



死線のヴィーナス

アイリス・ジョハンセン



アイリス・ジョハンセン最新刊!
新ヒロインは、孤高のCIAエージェント

モロッコで発生した女学生集団誘拐事件。
すべての鍵を握るのは、不思議な力を持つ少女――

孤児として育ち、その能力を見出されCIA諜報員となったアリサ。
任務のためなら手段を選ばない非情な一匹狼として名を馳せるが、
ただひとり心を許した家族代わりの少女が、
モロッコで発生した女学生集団誘拐事件に巻き込まれてしまう。
アリサは少女たちを救出するため、
誘拐の首謀者を長年追っているという大富豪コーガンに接触を図る。
彼は何もかも見透かすような瞳でアリサを見据え、
ある提案を持ちかけてきて――