最近先生がオネスティ革命の話をしてる。

この曲は国内ベスト盤には入っているが

あちらのベスト盤には入ってないとか。

それほど日本人にも通じるところのある曲なのだろう。

先生が言うようにこの革命からもう一度始めなければならない。

 

牛ちゃんは盲目となり信じ切っており

自分が何と言ったところで気が付いてはくれない。

今強く言えば距離を取られるだけだろう。

見守るだけ。なんと心苦しいことか。

 

彼は若さ故、いや子供じみていて人の心などお構いなしだ。

何の証拠もない自分の直感というか経験というか、人を見る目だけだ。

自分自身生身の目でみてそう思う。

 

残念ながら牛ちゃんの信じる通りにはならないだろう。

そして目が覚めた時、大きく心を痛めることだろう。

大勢の人達が裏切られたことで騒ぎとなるだろう。

早ければ春には逃げて気持ちをぶつけることもできないだろう。

 

出会った時から牛ちゃんは危なっかしく

どうにか道を外れないで切り抜けて欲しいと願っている。

このままでは報われない。

 

さて、忘れたころにこんな記事をブログに載せるのは

今の時点で記録しておきたいから。

牛ちゃんに幸あれ。

スマホからなんてやる気なかったんですが

どうやらそういう時代のようです。


伯母が亡くなった。
自分が生まれてからずっとの付き合い、長い間ありがとうございました。
ゆっくりお休みください。
またあちらで会えたならば、お茶飲みながらまた昔の話をしましょう。

#心のつぶやき