- 前ページ
- 次ページ
最近先生がオネスティ革命の話をしてる。
この曲は国内ベスト盤には入っているが
あちらのベスト盤には入ってないとか。
それほど日本人にも通じるところのある曲なのだろう。
先生が言うようにこの革命からもう一度始めなければならない。
牛ちゃんは盲目となり信じ切っており
自分が何と言ったところで気が付いてはくれない。
今強く言えば距離を取られるだけだろう。
見守るだけ。なんと心苦しいことか。
彼は若さ故、いや子供じみていて人の心などお構いなしだ。
何の証拠もない自分の直感というか経験というか、人を見る目だけだ。
自分自身生身の目でみてそう思う。
残念ながら牛ちゃんの信じる通りにはならないだろう。
そして目が覚めた時、大きく心を痛めることだろう。
大勢の人達が裏切られたことで騒ぎとなるだろう。
早ければ春には逃げて気持ちをぶつけることもできないだろう。
出会った時から牛ちゃんは危なっかしく
どうにか道を外れないで切り抜けて欲しいと願っている。
このままでは報われない。
さて、忘れたころにこんな記事をブログに載せるのは
今の時点で記録しておきたいから。
牛ちゃんに幸あれ。