こんなご時世なのでパーティーなんてままならないですが、仲の良い友人や家族とは一緒に過ごしたいものですよね。
それにしてもハロウィン終わった瞬間にクリスマスデコレーションとかになる商業の変わり身の早さにはいつも驚かされますよね。
ハロウィンもクリスマスも日本人には全然関係ないというのに、力の入れようがすごいですよね。
まぁでも確かにこうイベントがあると気持ちが上がりますし、ショッピングしたくなったりしますもんね。
踊らされ振り回されるを繰り返しものに埋もれるこの消費者社会の醍醐味ですなぁ。
分かってて踊らされるのも割と嫌いじゃないんです。
それにしてもシジミ君は本当にいつも楽しそうでいいですよね。そういうの好きです。
サークル時代に集まっていた仲間たち、それぞれの道を歩んでバラバラになっていましたが、
たまには、と集まろうとしているようですね。
一体どんな再会になるのか。
芋くんは完全に悪寒が走っちゃってますが、
赤髪ちゃんから逃れることは出来ない、
そういう運命でしょうね、きっと。
ところで最近エンドレスで聴いている曲があります。
皆さんご存じだと思いますが、King Knuの白日です。
何回聞いても飽きない、素晴らしい曲ですね。
戻れないよ、昔のようには、という歌詞がありますが、
赤髪ちゃんと仲間たちはどうなるのでしょうかね。
歌詞
時には誰かを 知らず知らずのうちに
傷つけてしまったり
失ったりして初めて
犯した罪を知る
傷つけてしまったり
失ったりして初めて
犯した罪を知る
戻れないよ 昔のようには
煌めいて見えたとしても
明日へと歩き出さなきゃ
雪が降り頻ろうとも
煌めいて見えたとしても
明日へと歩き出さなきゃ
雪が降り頻ろうとも
今の僕には何ができるの?
何になれるの?
誰かのために生きるなら
正しいことばかり言ってらんないよな
何になれるの?
誰かのために生きるなら
正しいことばかり言ってらんないよな
どこかの街で また出逢えたら
僕の名前を覚えていますか?
その頃にはきっと
春風が吹くだろう
僕の名前を覚えていますか?
その頃にはきっと
春風が吹くだろう
真っ新に生まれ変わって
人生一から始めようが
へばりついて離れない
地続きの今を歩いているんだ
人生一から始めようが
へばりついて離れない
地続きの今を歩いているんだ
真っ白に全てさよなら
降りしきる雪よ
全てを包み込んでくれ
今日だけは全てを隠してくれ
降りしきる雪よ
全てを包み込んでくれ
今日だけは全てを隠してくれ
もう戻れないよ 昔のようには
羨んでしまったとしても
明日へと歩き出さなきゃ
雪が降り頻ろうとも
羨んでしまったとしても
明日へと歩き出さなきゃ
雪が降り頻ろうとも
いつものように笑ってたんだ
分かり合えると思ってたんだ
曖昧なサインを見落として
途方のない間違い探し
分かり合えると思ってたんだ
曖昧なサインを見落として
途方のない間違い探し
季節を越えて また出逢えたら
君の名前を呼んでもいいかな
その頃にはきっと
春風が吹くだろう
君の名前を呼んでもいいかな
その頃にはきっと
春風が吹くだろう
真っ新に生まれ変わって
人生一から始めようが
首の皮一枚繋がった
如何しようも無い今を 生きていくんだ
人生一から始めようが
首の皮一枚繋がった
如何しようも無い今を 生きていくんだ
真っ白に全てさよなら
降りしきる雪よ
今だけはこの心を凍らせてくれ
全てを忘れさせてくれよ
降りしきる雪よ
今だけはこの心を凍らせてくれ
全てを忘れさせてくれよ
朝目覚めたら どっかの誰かに
なってやしないかな
なれやしないよな
聞き流してくれ
なってやしないかな
なれやしないよな
聞き流してくれ
忙しない日常の中で
歳だけを重ねた
その向こう側に
待ち受けるのは天国か地獄か
歳だけを重ねた
その向こう側に
待ち受けるのは天国か地獄か
いつだって人は鈍感だもの
わかりゃしないんだ肚の中
それでも愛し愛され
生きて行くのが定めと知って
わかりゃしないんだ肚の中
それでも愛し愛され
生きて行くのが定めと知って
後悔ばかりの人生だ
取り返しのつかない過ちの
一つや二つくらい
誰にでもあるよな
そんなんもんだろう
うんざりするよ
取り返しのつかない過ちの
一つや二つくらい
誰にでもあるよな
そんなんもんだろう
うんざりするよ
真っ新に生まれ変わって
人生一から始めようが
へばりついて離れない
地続きの今を歩いて行くんだ
人生一から始めようが
へばりついて離れない
地続きの今を歩いて行くんだ
真っ白に全てさようなら
降りしきる雪よ
全てを包み込んでくれ 今日だけは
全てを隠してくれ
降りしきる雪よ
全てを包み込んでくれ 今日だけは
全てを隠してくれ