どうしようもない日に その目が鋭いまま

このまま浅瀬へ 遠くにある言い訳

どうか神様が この世に居ませんように

いつか来る日が 静かでありますように

 

ほら煌めいて 優しくふっと疼いてる

それなら きっとあの日々が 真面目に壊れるのでしょう

そしたら 緑の季節 昨日をずっと覆うように 

僕らを安らげるような この部屋でずっと待ってる

鮮やかな 春の意味の街で

透明な 浮き輪の縞模様

 

さっきから 特に何もないけど

夕暮れは 今日も綺麗だろう

 

 

見違える ような美しさで

また会える この汚れた時に

 

静かなら それでいいじゃないの

僕たちは まだ見えない嘘だ

 

それは暖かなジェラシー

いつもここにあるレガシー

鮮やかな 春の期待の街で

透明な 浮き輪の縞模様

 

さっきから 特に何もないけど

夕暮れは 今日も綺麗だな

 

それは暖かなジェラシー

いつも燃えるはリテラシー