2011年1月大阪セミナー
『自分の仕事を自分で創る力』
2011年1月13日(木)18時30分~20時
場所 大阪・梅田(場所の詳細はお申込後お知らせします)
参加費 4000円
定員 10名
http://www.1tokkun.com/100/
「劇団四季」という自分の趣味で、情報起業した私の体験から、
好きなこと、
時間をかけてきたこと、
お金をかけてきたこと
など、あなたの経験を、
仕事に結びつける、
<経験リサイクル起業>の基本をお話する、ベーシックセミナーです。
「英語発音特訓塾」の、小池真由美さんとのコラボセミナー。
当日は、小池さんも、「発音」をきっかけに英語が上達した経験から、
講座を始め、本を出版するに至った経験についてお話してくださる予定です。
詳細とお申込は、
こちらから
2011年1月13日(木)18時30分~20時
場所 大阪・梅田(場所の詳細はお申込後お知らせします)
参加費 4000円
定員 10名
http://www.1tokkun.com/100/
「劇団四季」という自分の趣味で、情報起業した私の体験から、
好きなこと、
時間をかけてきたこと、
お金をかけてきたこと
など、あなたの経験を、
仕事に結びつける、
<経験リサイクル起業>の基本をお話する、ベーシックセミナーです。
「英語発音特訓塾」の、小池真由美さんとのコラボセミナー。
当日は、小池さんも、「発音」をきっかけに英語が上達した経験から、
講座を始め、本を出版するに至った経験についてお話してくださる予定です。
詳細とお申込は、
こちらから
インストラクションする
昔、松村潔さんという占星術家にネイタル(出生図)を見てもらったときに、
「素直に読めば、『先生になったらいいんじゃない?』という配置」
と言われました。
学校の先生になろうと思ったことは、不思議なくらい、まったく、一度もありませんが、
考えてみると、
学生時代のアルバイトは、家庭教師と塾講師、レーザーディスク教材の校正で、
ITコンサルティング会社では、連結決算パッケージのユーザー教育を主に担当し、
アロマリフレクソロジーの講師になり、
今は、山口朋子さん主催の「彩塾」を、サポーターとしてお手伝いしています。
「教える」
ことにずっと関わっているんですね。
初対面の人からもよく「先生っぽい」と言われます。
「教える」
には、いろいろな要素がありますが、
私の場合は「状況を解析して説明する」「知識を伝達する」
というところに、能力と興味が集中しているようです。
同じ「教える」といっても、導く、あるいは、育てる、となると、
もっと相手の中に入り込む必要があると思うのですが、
私の場合は、そういう部分は少ないようです。
それは出生図でいうと、
月(母性を現す要素)が、冥王星としかアスペクトを持たず、ちょっと寂しい、
ということにも現れているのかもしれません。
(松村さんには「子供を持つ予定はないよね?そういう感じじゃないんだよね」とも言われました)
先ほど、
某掲示板で、
テキストの何ページが分からなくなった、
という書き込みを見て、
テキストを読んでみると、
たぶん、
ここと、ここのこと行っているだろうなあ、
ということがパッと入ってきました。
こういうことはコンサルタントだったときもよくあって、
メールや電話で、
「この機能のここで上手く結果が出ない」
といわれると、
だいたい、何で躓いているのか、分かります。
で、
「それって、こういうことですよね」
と状況を解きほぐすことも、できます。
ただし。
私がするのはここまで。
水のある場所は教えた。
水の飲み方も教えた。
でも、「水を飲む」ことを実行するかどうかの、
モチベーションに関わることは、しません。
いや、大人相手なんだし、普通しないだろう、
と思っていたら、
世の中には、
そこにアプローチできる人、というのもいることがわかり、
尊敬の一言につきます。
でも、私は私にできるやりかたでやっていくしかないんですよね。
「素直に読めば、『先生になったらいいんじゃない?』という配置」
と言われました。
学校の先生になろうと思ったことは、不思議なくらい、まったく、一度もありませんが、
考えてみると、
学生時代のアルバイトは、家庭教師と塾講師、レーザーディスク教材の校正で、
ITコンサルティング会社では、連結決算パッケージのユーザー教育を主に担当し、
アロマリフレクソロジーの講師になり、
今は、山口朋子さん主催の「彩塾」を、サポーターとしてお手伝いしています。
「教える」
ことにずっと関わっているんですね。
初対面の人からもよく「先生っぽい」と言われます。
「教える」
には、いろいろな要素がありますが、
私の場合は「状況を解析して説明する」「知識を伝達する」
というところに、能力と興味が集中しているようです。
同じ「教える」といっても、導く、あるいは、育てる、となると、
もっと相手の中に入り込む必要があると思うのですが、
私の場合は、そういう部分は少ないようです。
それは出生図でいうと、
月(母性を現す要素)が、冥王星としかアスペクトを持たず、ちょっと寂しい、
ということにも現れているのかもしれません。
(松村さんには「子供を持つ予定はないよね?そういう感じじゃないんだよね」とも言われました)
先ほど、
某掲示板で、
テキストの何ページが分からなくなった、
という書き込みを見て、
テキストを読んでみると、
たぶん、
ここと、ここのこと行っているだろうなあ、
ということがパッと入ってきました。
こういうことはコンサルタントだったときもよくあって、
メールや電話で、
「この機能のここで上手く結果が出ない」
といわれると、
だいたい、何で躓いているのか、分かります。
で、
「それって、こういうことですよね」
と状況を解きほぐすことも、できます。
ただし。
私がするのはここまで。
水のある場所は教えた。
水の飲み方も教えた。
でも、「水を飲む」ことを実行するかどうかの、
モチベーションに関わることは、しません。
いや、大人相手なんだし、普通しないだろう、
と思っていたら、
世の中には、
そこにアプローチできる人、というのもいることがわかり、
尊敬の一言につきます。
でも、私は私にできるやりかたでやっていくしかないんですよね。
私が起業した理由・・・その2
石田塾4期は、2006年4月にスタートしました。
趣味のサイトを作ってSEOをかけることからはじまって、
アフィリエイトについて学んでいきました。
9月くらいからポツポツ、アフィリエイトの成果が出るようになってきました。
メルマガも発行しました。
石田塾最後のテキストの内容は「情報商材を作る」。
2006年12月当時、
情報商材は、多くが、
「稼ぐ」アフィリエイトの手法や、株式投資などについて
「ギャンブル」
「ダイエット」
「恋愛系」
のものでした。
私は、そのどれも、自分の中に、情報商材として書けるような知識も興味もありませんでした。
確かに、お金、美容、恋愛は、多くの人が関心を持ち、
大きなマーケットです。
でも、人の関心というのは、それ以外のことにもあります。
「趣味」といわれるジャンルには、
そのことが好きで好きで、そこにお金を使ってもいい、と思っている人が必ずいます。
だから、私は、自分の一番の趣味だった「劇団四季」をテーマにテキストを書きました。
すると、発売して1週間で、2本が売れたんです。
すごく嬉しかったです。
「自分で商品を作って、売る、ってこんなに楽しんだ」
と思いました。
商品が売れただけではありません。
「ちょっと変わった情報起業をした人」ということで、石田塾の中でも知られるようになり、
コラボで仕事をしたり、
商材の原稿作成や、セールスレター作成の依頼が来るようになりました。
収入がある、ということ以上に、
「自分の仕事は自分で創れるんだ」
と思えるようになったことが、
私にとっては大きな収穫でした。
趣味のサイトを作ってSEOをかけることからはじまって、
アフィリエイトについて学んでいきました。
9月くらいからポツポツ、アフィリエイトの成果が出るようになってきました。
メルマガも発行しました。
石田塾最後のテキストの内容は「情報商材を作る」。
2006年12月当時、
情報商材は、多くが、
「稼ぐ」アフィリエイトの手法や、株式投資などについて
「ギャンブル」
「ダイエット」
「恋愛系」
のものでした。
私は、そのどれも、自分の中に、情報商材として書けるような知識も興味もありませんでした。
確かに、お金、美容、恋愛は、多くの人が関心を持ち、
大きなマーケットです。
でも、人の関心というのは、それ以外のことにもあります。
「趣味」といわれるジャンルには、
そのことが好きで好きで、そこにお金を使ってもいい、と思っている人が必ずいます。
だから、私は、自分の一番の趣味だった「劇団四季」をテーマにテキストを書きました。
すると、発売して1週間で、2本が売れたんです。
すごく嬉しかったです。
「自分で商品を作って、売る、ってこんなに楽しんだ」
と思いました。
商品が売れただけではありません。
「ちょっと変わった情報起業をした人」ということで、石田塾の中でも知られるようになり、
コラボで仕事をしたり、
商材の原稿作成や、セールスレター作成の依頼が来るようになりました。
収入がある、ということ以上に、
「自分の仕事は自分で創れるんだ」
と思えるようになったことが、
私にとっては大きな収穫でした。
